41 修行の成果、冬也の変調 ☆
PGの設定
スキルで得られる基本魔法(火・水・風・土)は20PでLv2まで行きます。でないとLv1は戦闘では役に立たないためです。
しかし、中にはストーリーを進めて魔導書によって魔法を覚えることもあります。冬也は面倒なので、とりあえず火と水を習得しました。
その他の魔法はLv1から一つづつステータスポイントで取るか、熟練度を上げるかでレベルが上げられます。
今日で修業を開始して1か月が経った。こちらに土地を用意してもらい、キャンピングカーを出して寝泊まりしている。このキャンピングカーは不思議空間となっているので、体の大きいパートナーでも、難なく入ることが出来る。そして食材も自動的に補充される便利仕様なので、自分で作る、そして皆の分も、田中が居ないので仕方ない。
スケジュール的には、朝飯作って、住人達におすそ分け、全員には行き渡らないので順番だ。そして昼飯を作り、ライカン達と樹海に出かける。だいたい6時間ほど実戦し、町に帰る。帰ったら今度はライカン達と地稽古を行い、クタクタになりながら夜飯を作る。そして、風呂に入り、リン達に今日の報告をする。
前に1度連絡せずに寝てしまった時は、念話時に分かるほど病んでいた。そして、朝までずっと念話させられた。あんなことが無いように、それ以降、毎日欠かさず連絡するようにしている。今だブリガンテや討伐者は樹海を捜索しているらしいが、まだこちらの方には来ていない。
そして、報告が終わるとようやく眠れる。
ちなみに、この1か月は実戦の連続で、全員レベルが上がり、パートナーたちは進化した。
ゴブリン営業部長 山田 ☆7 (ゴブリン族)Lv25
HP160→385→185→425
MP80→305→105→345
攻100→325→125→365
防90→315→115→355
魔攻14→30Max→30→150
魔防14→30Max→30→150
素早さ90→150Max→50→170
器用さ90→150Max→50→170
賢さ100→105
ラック1
営業・交渉
催涙スプレー
心理誘導New:相手の思考を操り、20秒間ターゲティングされない。
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オークリーダー 佐藤 ☆7 (オーク族)Lv34
HP345→545→345→840
MP49→50Max→50→215
攻470→670→470→965
防430→630→430→925
魔攻20Max→50Max
魔防200Max→300Max
素早さ150Max→50→215
器用さ150Max→50→214
賢さ85
ラック1
フルスイング
格闘術New:己の手足を鍛え、もはや鈍器となっている。
鼓舞New:仲間全体の士気を上げる。パートナーのステータスを+10する。
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元竜 りゅう ☆8 (ドラゴン族)Lv28
HP490→890→690→960
MP440→840→640→910
攻245→445→245→515
防245→445→245→515
魔攻245→445→245→515
魔防245→445→245→515
素早さ245→445→245→515
器用さ165→250Max→50→310
賢さ70
ラック5
ブレス
ロングブレスNew:魔力を口から放つ、射程距離300m
ショットブレスNew:魔力を口から散弾状に放つ、射程距離300
威圧
飛行New:パートナー達を乗せて時速200kmほどで飛行することが出来る。2km/10MP
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ケットシー アル (妖精族)
HP300→320
MP40→50
攻140→160
防100→115
魔攻120
魔防120
素早さ250→270
器用さ160→180
賢さ70
ラック8
ケット神拳(中伝)New:鍛錬した結果、より技の威力精度が上がった。
妖精化
猫マネ
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ケットシー イル (妖精族)
HP270→280
MP30→50
攻170→260
防110→120
魔攻130
魔防160
素早さ280→290
器用さ200→240
賢さ70
ラック8
ケット神拳
気配遮断
透明化
猫マネ
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ケットシー ウル (妖精族)
HP250→260
MP60→70
攻180→210
防90→140
魔攻150
魔防110
素早さ300→310
器用さ170→200
賢さ70
ラック8
ケット神拳
気配遮断
透明化
猫マネ
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相沢 冬也 Lv38→82
ステータスポイント 98→2038→28 【親愛度ボーナス 1370】
HP500→1000
MP1000→1150
攻450
防500
魔攻300
魔防450
素早さ700
器用さ500
賢さ110→112
ラック100
親愛度上昇速度アップ
火魔法Lv3
水魔法Lv3→5(流水撃:20 竜水撃:50)
土魔法Lv3New(ボコ:1 アースボール:5 アースレイン:10)20P+40P
風魔法Lv5New(ウインド:1 ウインドボール:5 エアニードル:10 タイフーン:20 クワトロタイフーン:50)20P+40P
氷結魔法Lv2New(アイスボール:10 ヘイル:20)40P+80P
雷撃魔法Lv3New(エレクトリックボール:10 エレクディチャージ:20)40P+80P
白魔法Lv3
精神魔法Lv2
全世界全言語・文字翻訳
マジックボックス100種99個
マーキング
マップマーキングLv3
超反応
魔纏術Lv2New:魔力を体に纏わせ戦闘力を上げる。攻・防・魔防・素早さ30アップ
猫かぶり
威圧
索敵Lv2
自動MAP
異常状態耐性Lv4
悪意察知
キャンピングカーLv2→3 1000P :ホーム(50体まで召喚可)
拠点(キャンピングカー・ミトリー・王都・ツニク大樹海の町)
フレンドポイント 12090P
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レベル40
・ステータスポイントが300P追加されます。
・ショップのアイテムが解放されました。
・Lv40になりましたので、RCが3枚記念に贈られます。
レベル50
・ステータスポイントが300P追加されます。
・拠点機能が拡張されます。建物をショップから購入できます。
・フレンドガチャに「まとめて引く50」が追加されます。20FPガチャが解禁されます
・ショップのアイテムが解放されました。
・Lv50になりましたので、RCが3枚記念に贈られます。
レベル60
・ステータスポイントが300P追加されます。
・拠点機能が拡張されます。建物をショップから購入できます。
・フレンドガチャに「まとめて引く100」項目が追加されます。50FPガチャが解禁されます。
・ショップのアイテムが解放されました。
・Lv60になりましたので、RCが3枚記念に贈られます。
レベル70
・ステータスポイントが300P追加されます。
・拠点機能が拡張されます。建物をショップから購入できます。
・ショップの出張店舗が解放されました。
・Lv70になりましたので、RCが3枚記念に贈られます。
レベル80
・ステータスポイントが300P追加されます。
・拠点機能が拡張されます。自然環境をショップから購入できます。
・フレンドガチャに「まとめて引く200」項目が追加されます。100FPガチャが解禁されます。
・Lv80になりましたので、RCが3枚記念に贈られます。
俺自身も相当レベルが上がった。これまで保留にしていた土と風の魔法を習得し、水と風は熟練度を上げ、Lv5にした。そして、上位魔法の氷結と雷撃が解放されたため、その二つを取得。これで強力な全体攻撃魔法を手に入れた。そして、基本4属性を取得したので、魔纏術も1つレベルが上がった。あと、なぜか賢さが上がっていた。
あとキャンピングカーをLv3に上げ、ホームとして登録した。これでいつでもRCで帰ることが出来る。RCも今23枚手元にある。しかし、何故かガチャを引こうとは思えない…とりあえず貯めておくか…
パートナー達も無事進化し、さらに頼もしくなった。佐藤はアビリティー「鼓舞」を覚えた。これにより、パーティー全体のステータスをあげられる。りゅうも進化した。こいつは特殊個体なので、此処から先の育て方によって、進化先が変わる。分かりやすく言うと、ポケ○ンのイ○ブイみたいな感じだ。
俺的には聖属性になって欲しいが、進化条件の一つの「聖なる月光石」がこの世界にはないと思うので、難しい…後なぜかケットシー達は少しは強くなったが、あまりステータスは変わっていない。
「トーヤ達が異常なんだにゃ!!」
「わっちらは普通にゃ!!」
「お前らバケモノにゃ!!」
「でも俺はお前達を頼りにしてるぞ?」
「「「にゃ~~~///」」」
褒めておけばこの通りだ。
「とりあえず、これである程度の準備は整ったはずだ。再度樹海の攻略に乗り出したいが、一度ミトリーの街に戻って、モンスターの素材を換金してくる。」
「分かりました社長。」
「主よ、お供させて頂きます。」
「ガウッ」
「りゅう、まだお前を連れて行けないから、此処で住人達を守っていて欲しい。頼めるか?」
「ガウガウッ」コクッ
「アルとウルもここに居てほしい、イルは妖精化して付いて来てくれ。」
「分かったにゃ。」
今現在住人の数は2000ほど、そのうち子供の数は、なんと200ほどしかいない…だからこそ子供達は宝だという考えがここの住人達にはある。俺達も、世話になっている彼らの為に何とか動きたい…今のところどうすればいいのか分からないけどな。
さて、街に行って、素材を換金してマネーを補充し、ショップでアイテムを買ってから攻略だ。
「あらトーヤ君久しぶりね。2か月くらいかしら?」
「サリーさんご無沙汰してます。今日は素材の換金に来たんですが、量が多いので別室とかありますか?」
「そう?だったら裏の倉庫にお願い、係の者に伝えておきます。」
「お願いします。」
「トーヤ君…何か雰囲気変わった?」
「?そんなこと無いと思いますけど?」
「そう…気のせいみたいね、ごめんなさい。あと、あまり無理してはダメよ?」
「ありがとうございます。」
「…やっぱり変ね…何かあったの?」
樹海で狩ったモンスターは半分は住人達に分けた。引き換えに、解体を手伝ってもらい、食用ではないが、素材で売れる部分は俺達が貰ったため、それをギルドで買い取ってもらう。
「………なんて量だ…君のアイテムボックスの容量ってどうなっているの?」
正確にはマジックボックスだ。この世界のスキル「アイテムボックス」とは性能が違う。
「普通ですよ。それより幾らになりますか?ロイドさん。」
「ちょっと待ってね…解体の技術も申し分ないな…
パーテルの肉 ×600 =1,800,000
ドパーテルの肉 ×250 =7,500,000
フォレストクラブの甲羅 ×520 =7.800,000
シザーマンティスの刃 ×380 =8,360,000
ヴァイプバットの羽 ×660 =3,300,000
オウルコブラの毒牙 ×570 =8,550,000
メフィストタイガーの毛皮 ×435 =52,200,000
メフィストタイガーの爪 ×1740セット =43,500,000
計…133,010,000円?!!
って嘘だろ?!メフィストタイガー!!!?2級討伐者でも3人以上で掛かる相手だぞ!!!!」
あれが?虎みたいに木の上を移動するんじゃなくて、ただ地面を走っている相手だぞ?しかも体も大きいので銃の格好の的だしな。遠くから頭を電撃弾で狙撃するだけで動けなくなるから、むしろパーテルよりもお手頃だったぞ…
「すまないトーヤ君、この額はさすがに一括では払えない。分割でもいいかい?」
「今貰えるのは幾らですか?」
「今渡せるのは6000万だ。残りの7301万は八日後には用意出来る。」
6000万あればショップで回復アイテムを十分に買えるな。昨日も拡張されたから上級アイテムも買うことが出来る。
「それでいいです。お願いします。」
「ありがとう…この赤い札を受付で渡してくれ。この青い札は八日後だ。それと交換で換金できる。」
「ありがとうございました。」
「それはこちらのセリフだよ。こんな貴重素材をこれほど入れてくれるなんて…、君の貢献度は凄いことになるな!4級相当まで行くよ!」
「また気が向いたらその時に、それでは失礼します。」
「冬也君!やっと会えた!!」
ギルドを出るとリンが居て抱き着いてきた。
「リン、久しぶり。」
「トーヤ様、お久しぶりです。お変わりありませんか?」
「リーナも久しぶり、俺は大丈夫だよ。」
「冬也君、久しぶりに会えたんだからゆっくりしましょう。新しいお店が出来たんです。」
「悪いなリン、これからまだやる事があるんだ。引き続きリーナを頼むよ。」
「トーヤ様?」
「冬也君?どうしたの?」
「どうもしてないよ?それじゃあ、またね。」
「冬也君待って!」
またリンが抱き着いてきたので、その手を振りほどく。やる事があるって言ってるじゃないか。
「え?」
「!?」
「あとで構ってやるから、待っててくれ。」
「そんな?!せっかく楽しみにしてたのに!タリア様も冬也君と会えるのを楽しみにしてたんだよ。」
「そうか…要件を終わらせてからまた来るよ。」
「トーヤ様、どうされたのですか?いつもとご様子が違います。」
「冬也君、何かあったの?無理せずに何があったか話して。ね?」
「しつこいなぁ。何も無いって言ってるだろう?」
「「!?」」
「それじゃぁ行ってくる。」
「…そんな…スキルが使えなかった…冬也君?いえ、貴方は誰?」
「リン?どうしたのですか?それにトーヤ様も…」
「分からない…でも、直ぐに追いかけなきゃいけない気がする。リーナ、急いで準備して追いましょう。」
「はい、分かりました。」
こうして、樹海に出かける冬也と、それを追うリンとリーナ達。さらに樹海を探索中の討伐者達…
「皆殺しにしてやる。」
「社長…」
「主…」
「トーヤ、何があったんだにゃ…」
樹海での戦いの幕が上がる。
しばらくコミカル要素が無いです。あと、もうすぐ2章が終わり、シリアスパートに入ります。
こちらの短編も投稿してます。チートモノです。暇つぶしに読んでみて下さい。
自称勇者で他称魔王 ー呼ばれてないけど来てやったぞー 前編
https://ncode.syosetu.com/n7440eq/
自称勇者で他称魔王 ー呼ばれてないけど来てやったぞー 後編
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