揺蕩
またまた旅をしていた冰熬と祥哉。
次の国にいたのは、国王ならぬ女王。
女王になった途端、国は傾き始めてしまった。
そんな中、国と戦おうとする戦力と、そこに巻き込まれる形をなってしまった冰熬たち。
果たして、彼らは国を救えるのか。そして、冰熬たちは。
次の国にいたのは、国王ならぬ女王。
女王になった途端、国は傾き始めてしまった。
そんな中、国と戦おうとする戦力と、そこに巻き込まれる形をなってしまった冰熬たち。
果たして、彼らは国を救えるのか。そして、冰熬たちは。
第一章「太陽の背中」
2017/06/13 12:02
記された未来
2017/06/13 12:04
漆黒と純白
2017/06/13 12:05
おまけ①「ある暑い夏の日の出来事」
2017/06/13 12:06
おまけ②「裸の付き合い」
2017/06/13 12:07