黒&♂
登場する人。
黒犬神=うp主
詳しくは自己紹介欄をどぞ。
黒「最近寝不足。」
ホーモン
ホモな親友ポジション
♂
よくホモネタで盛り上がる
♂「良いのか?ホイホイ着いてきちまって……。」
※※※※※※※※※※※※※※※※※※
某、エムドナルドにて…。
♂「そう言えばさ、VRMMOのさ、SA○みたいなの出来るって機械が売りに出させるらしいじゃん。どう思う?」
黒「あぁ、あれか。今のって確か手で持つタイプじゃなかったっけ?使いづらそうだな……。」
♂「いや、ゴーグルタイプも有るらしいぞ。お前の言ってるのって古くね?」
黒「マジで?この間テレビで落っことした奴じゃないの?」
♂「落っことした……?なんだそれ?kwsk」
黒「ホラーの映像をドッキリで流して落っことした奴。グクレカス。」
♂「了解………今、カスッていった?」
黒「言ってないお。」
♂「ふーむ。出ないな……。」
黒「んじゃ、口頭で言うわ。えっとな。テレビのなんかでドッキリで持たせて見せたんだよ。」
♂「ふむ。」
黒「んで、最初はなんもなし。とことこ歩くと井戸があり……。」
♂「バーンと?」
黒「バーンと井戸から出てきましたぁ……。んで、驚いたアナウンサーが落っことす。壊す。」
♂「難儀なこって……。」
黒「実際、あんなんでたらビビル。俺も余裕で落とす。」
♂「お前、ホラー苦手だもんな。あのゲームであそこまで悲鳴だすのお前くらいだろ?」
黒「いや、あんなんどうあがいたって無理ですわ……。」
※※ゲーセンのゾンビを撃つゲームです。3Dで、音が後ろや前から流れ、時折風まで吹く二人組のシューティングゲーム。立って撃つタイプではなく、座って両腕で大砲みたいなのを構えるタイプ。ゾンビ?の目が緑色に光る。ピエロ出てくる。※※
♂「マジでお前、うるさかったぞ。あと、可愛い。」
黒「触んな。あと、襲ったら殺すからな。」
♂「バイオハザードとかやってんだろ?」
黒「怖さが違うわ!!なんだよあれ!!後ろも怖いわ音でかいわ!!」
♂「つーか、話脱線したな。ブイアールは?」
黒「ホラゲーは絶対無理。」
♂「需要あるとしたら……、やっぱりFPSだろうか?」
黒「どうだろ?目に悪そうだし、手に待ってないと臨場感出なくね?」
♂「銃型のリモコンありゃ良いだろ?普通に売ってるし。」
黒「まぁ、そうだな。他には?」
♂「冒険系は……在り来たりだな。」
黒「映画鑑賞とかは普通にアリだな。俺、アニメの名シーンをブイアールで見たぜ?」
♂「どうだった?」
黒「最高。 一人映画鑑賞だよ。正に。」
♂「ほう?」
黒「画質良し、音楽最高。……先ず、ブイアールの機械を頭にかけて、イヤホン…?デカイやつをつけて、ブイアールを目の前にセット。最高のアニメ観賞じゃった。」
♂「AVそれで見たいな。」
黒「お前………。」
♂「見たくない?」
黒「ぶっちゃけ理解できるわ……。でも、それ以外ではどうだろ?」
♂「ネットでの反応的には、叩き側と最高側、別れるだろうな。」
黒「どんな風にだろ?」
♂「FPSで例えるならプレステ派かパソコン派見たいな感じ?ゲームは同じでも体感できる気持ちよさ……見たいな?」
黒「あぁ、キーボートかコントローラーか……見たいな感じか。」
♂「パソコンでもコントローラー型のが有るからな。どっちかってーと、プレ3派?プレ4派?パソコン派?見たいな。」
黒「確かに。値段で……って事か。」
♂「あと、人口。一概には言えないけどな。」
黒「んで、ブイアールどうなるのかな?」
♂「さぁな……?値段もまだまだ高いし…。お前的には?」
黒「漫画喫茶見たいになりそう。」
♂「ふむ?」
黒「高いじゃん。でも、やりたいじゃん?なら、安い値段でお試しあれ!!って感じでゲーム喫茶?あっ、これ絶対やる。確実に売れる…。」
♂「おぉ、だな!!ゲーム喫茶か……。確かSA○にもそんなんあったな。」
黒「あぁ、確かに……もう有ったか……。確か、液体に浸かって最高の環境でプレイするやつだったな……。」
♂「ぬるぬるの奴か。エ○な。」
黒「また戻ったな……。」
♂「しっかし、ブイアールっても、俺たちの願ったもんじゃ無いけどな…。」
黒「SA○みたいなのは無理だろうな。最初に寝てるし。あの次点で無理。依存云々で政治家が怒。」
♂「だろうな……。実際できたら出来たでメッチャ揉めそう。」
黒「軍隊で練習で使うレベルのゲームが出来るのか…?」
♂「つーか、それで操作するロボット。」
黒「妄想が捗るな……。」
♂「全くだ。早くブイアールでエ○ゲーム作ってくれ。」
黒「またかよ……。」
次はいつになるかわかりません…。
今回は昼寝のしすぎで眠れなかったため、突貫で書きました。
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