和食離れ
料理家・辰巳芳子監修、松本春野絵による、絵本
「まほうのおまめ」は
大豆の不思議と食育をテーマにした作品だ。
本は枝豆から大豆に そして豆腐や味噌に変身する大豆の魅力を伝える、小学校の教材で「大豆100粒運動」としても活用される
豆は植物の種だから、植えれば芽が出る。一方で種なのに食べられる。そんな豆が育ち、多様な食品に生まれ変わる様子を分かりやすく伝える内容が幅広い層に支持されている
「大豆100粒運動」を提唱し子どもたちに豆の栽培を勧める辰巳芳子さんは後書きで、大豆について「有史以前から、日本人の食生活に密着した豆でありました」と絵本に書く
みそ、しょうゆ、豆腐に納豆…。和食に欠かせない食品は大豆なのに年々その自給率は減っていく一方である
理由はロシアがウクライナに侵攻して以降、食料の安定確保が困難。ウクライナは小麦などの世界有数の供給国で4年の戦火により作物栽培に甚大な影響を与えは裁判場所も更地になった。市場では小麦価格が急騰しているそうだ
国内においては和食離れによる影響が強い しょうゆ、みそなど和食に欠かせない食品たちは軒並み値上げし家庭を圧迫している
しかしながら 外食チェーン店では和食メニューを提供するお店がだんだんと増えてきて売上も好調だという
ご飯に味噌汁 豆腐に鮭など昔ながらのメニューだ
昔は味噌汁の味も世帯ごとに違う風味が味でよくお母さんに作り方を教えられていた
おふくろの味は東京出身者には味わえまい…と慣れ親しんだ和食メニューを一つつまみながら 、 やや負け惜しみなことを言ってみた。




