その97:『あなたが嫌なだけ』
そんなあなたが嫌なんだ。
“ありがと さよなら また今度”
好きでもない女性からのラブコール
あまり厳しいことは言えなくて
それだと“今度の土日は?”
しつこく電話とメール
このまま続くと嫌だと思った。
永久に さよなら したかった
はっきりと 嫌いだと 行ってもいいのかな?
人を傷つけたくはないんだけれど
期待を持たさない方が いいかもね
だから はっきり言った
“あなたは僕の好みじゃない”
“それじゃあ、付き合ってくれないの?”
僕は 無言で頷いた
“それなら、もういい、さようなら”
更に “いい男ぶるなよ 馬鹿野郎”
振る方も 苦しいんだよ とても痛いんだよ だけど
無理なものは無理
もっと敏感になってよ
僕は ずっと 断っていた
脈が無い と悟ってくれ
“私みたいないい女ふったら後悔するわよ”
誰もが 傷つかない世界
そんな 世界がほしい
“私をふるなんて信じられない”
あなたは そんなに素敵な女性じゃない
僕も 素敵な男性ではないけれど
あなたは 性格も悪いから
きっと もう 会わないから
本当に さようなら
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