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詩(歌詞)  作者: 崔梨遙
94/222

その94:『微妙』

微妙なお誘い。

“女の子を紹介してあげる”

知人に言われ ついていった 駅前

待ち合わせていたのは

推定年齢50歳オーバー


その時 僕は20代後半

知人は “後はお二人で”

と言って すぐに 去って行った

“僕はどうすればいいの?”


とりあえず 映画を観てたら

手を繋がれた 放っておいたら

腕を組まれた


映画が終わって 解散しようとしたら

“ホテルに行く”と言われてしまった

“ホテルはまた今度”と言ったら

“ホテルに行くまで帰らない”



“先に食事しましょうか”

時間稼ぎを しようとした 僕

“ホテルの後でもでいいじゃん”

とりあえずホテルに行きたいらしい


なんで 女性の方から

“ホテルに行きたい”と言われて

こんなに悩まなきゃいけないんだろう

とりあえず僕は行きたくない


とりあえず 立ち話してたら

腕を組まれた 引っ張られる

どうしよう


“ホテルに行こう”繰り返す彼女

夢なら冷めてほしい 憂鬱な 僕

走って逃げても許されるかな

僕は屈伸 逃げる準備をしてる



まずは組まれている腕を

そっと ふりほどこう



映画が終わって 解散しようとしたら

“ホテルに行く”と言われてしまった

“ホテルはまた今度”と言ったら

“ホテルに行くまで帰らない”

“ホテルに行こう”繰り返す彼女

夢なら冷めてほしい 憂鬱な 僕

走って逃げても許されるかな

僕は屈伸 逃げる準備をしてる


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