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その102:『20代と50代』
残酷な世界。
“女の子を紹介してあげる”
知人の親切に甘えてみた
50代を紹介された 僕20代
憂鬱と怒りに 飲み込まれ
このまま続けてはいけないと思い
この出逢いは無かったことにした
名前を呼ばれる 度に また
溢れる怒りをどうしようもない
僕は あなたに 会いたくなかった
なのに あなたは“連絡先おしえて”
50代と歩く 残酷な世界だと思った
食事だけで さよなら しよう
歩いていると 手を握られた
僕は 手を振り払った “もう、意地悪”
“じゃあ、これで”僕は食事もせずに帰った
紹介してくれた知人とも
これで スッパリと縁を切った
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