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その101:『四季』
ずっと四季を楽しみたかった。
あなたに 聞かせたくて 歌を作った
恥ずかしくて うまく歌えなかった
2人で暮らすこの街 居心地が良かった
毎日が 穏やかで 心地よく
もし あなたの嘘を 見抜かずにすんでいたなら
今も 2人 穏やかな日々に暮らしていただろう
凜としていた あなたの 面影 無くなり
ただ 無言で 俯いていたね
僕が あなたへの愛 伝えきるより前に
僕たちは 1人ぼっちに なったね
四季を楽しんだ街 今はずっと冬
新しい春が 来なくなったね
何故 あなたが嘘 ついたかわかっていたなら
まだ 2人して 四季の中 歩いていたかも
終わらないものは無い 僕は 初めて知った
これからは 忘れることは無いだろう
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