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プロローグ的な何か

突然だが私は小説を書こうと思う

テーマも、登場人物の名前も、内容も、あまつさえタイトルでさえもまだ定まってないのだが…


昔から本を読むのは好きだったし、中学校の頃なんかは毎日図書室で本を読んだりしていた。高校生になってからも相変わらず教室で文庫本を開いてばっかりだ。もちろんそんなんだから友達は少ない。


そんな時にふと、小説を書こうと思ったわけだ。もちろん見切り発車だから何も考えておらず、書くことに関しては初心者なため何から手をつければいいのかすら分からないが…

まぁなんとかなるやろ!必ず私の作品を作り上げてみせる!と意気込んでみた


こうして大層な決意とは裏腹に何も考えていない私の小説作りが始まった




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