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最強の悪人顔  作者: まっさん
70/75

70話

「どんなお家にするの~?」

「芯陽珠のお家と皆のお家だよ~」

「アンの部屋もある~?」

「あるよ~」

「モモは~?」

「あるよ~」

「でも土地を買うお金とかないですよ」

「僕が出すからいいですよ」

「いいんですか?」

「いいんですよ~」

「アンはね~ベッドがあってね~」

「モモも!モモも!」

「アイ兄ちゃんは~?」

「俺は工作台が欲しいな~」

「よし!全部作るよ~」

「やった~」

「わ~い」

「やったね~」

「しんようじゅさまも良かったね~」

「助かるのじゃ~」

「良いんですか?」

「良いんですよ!」




「この辺りにしますか~」

「木がいっぱいあるよ~」

「切り倒すのか?」

「大変~」

「ひゃ~」

「いやいや見ててね」

空間座標指定・・・範囲指定・・・木・・・収納

「わわわ~」

「何もなくなった~」

「木がないよ」

「すご~い」

「そして~」

空間座標指定・・・範囲指定・・・石・・・収納

「すごい!!」

「ぽっこり空間だ~」

「ぽっこりぽっこり~」

「ひゃ~」

「えっ?えっ?えっ?」

空間座標指定・・・範囲指定・・・家・・・設置

「家だ!」

「家ができたよ~」

「おうちだ~」

「ひゃ~ひゃ~」

「家ですね?!」

「で、隣に・・・」

空間座標指定・・・範囲指定・・・祠・・・設置

「祠じゃ」

「すごい~」

「かっこいい~」

「小さい石のお家~」

「でもって・・・」

空間座標指定・・・範囲指定・・・泉・・・設置

「お水が出てきたよ~」

「キレ~イ」

「冷た~い」

「おいしい~」

「それから芯陽珠様にはこれを・・・」

空間座標指定・・・範囲指定・・・芯陽珠・・・摩擦0「スリップ」

「この魔法をあげます」

「なんじゃコレ?」

「この子達に危険だ迫ったら使ってください」

「使い方は分かるでしょ?」

「・・・分かる。分かるのじゃ!」

「人でも物でも何でも使えますから」

「ほうほう!」

「ついでに・・・」

空間座標指定・・・範囲指定・・・芯陽珠・・・MP枠譲渡

「ひゃあああああああああ」

「なになに~?」

「どしたの?」

「MPがスッゴイ増えたのじゃ!」

「ええ~?」

「スゴ~イ」

「カイル兄ちゃんそんな事も出来るの?」

「凄いだろ~?」

「スゴイスゴイ~」

「カッコいい~」

「ありがとうなのじゃ!」

「それと、そこの泉は妖精の泉と繋いだので」

「ええ~?」

「はっ?」

「なになに~?」

「どしたの?」

「回復の泉?」

「そうだね~」

「これで参拝客も呼べるでしょ?」

「これで神力が増えるのじゃ!」

「悪い奴も増えるから気を付けてね」

「了解なのじゃ!」

「このお水は凄いんだね~!」

「お料理には使えないね~」

「使っても大丈夫だよ」

「良いの?」

「良いよ!うちの村もそうしてるよ」

「そうなんだ!」

「病気にならなくなって良いよ~」

「ありがとうございます」

「ありがとねカイル兄ちゃん」

「良いよ良いよ!それじゃ~土地を買ってくるよ~またね~」





「ココからココまでの土地ですと金貨2千枚になりますよ」

「ではココの川べりまでだと?」

「もう100枚追加ですね」

「では金貨2千百枚です」

「こちらの書類に記入をお願いします」

「これで良いですか?」

「はい!良い取引ありがとうございました」

「ココの商業ギルドでは宗教活動に登録は必要ですか?」

「宗教は特にありません。以前は協会が唯一無二でしたから」

「では孤児院は?」

「登録して頂き税金を毎年支払って頂ければ問題ありません」

「税金は収入によりますか?」

「孤児院の収入は皆無でしょうから免除ですね」

「孤児院が凄く儲かっていたら?」

「商売なさるんですか?」

「宗教ですね」

「宗教ですか?」

「神社を建てましたので」

「宗教法人となりますと領主様の管轄ですね」

「ではここでの手続きは終わりですか?」

「そうなります」

「ありがとうございました」

「ありがとうございました」

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