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最強の悪人顔  作者: まっさん
46/75

46話

アイテムボックスを狙う奴らはこれでお終いかな?

権力を持ったバカは始末しないとな

ココの大陸以外の帝国や王国等々が侵略して来ない事を祈るよ




「カイルさん無事でしたか」

「無事でしたよ~」

「どうなりましたか?」

「教会がアイテムボックス狙う首謀者でした」

「で、懸賞金の件は?」

「腹いせみたいですね」

「へー」

「で、これを渡しておきます」

「これなんだ?」

「ドアノブです」

「?」

「こうハンドルを回すと・・・」

「ドア?」

「そうですドアです」

「開いた」

「ですねー、で連行された教会関係者を入れて下さい」

「教会関係者を・・・」

「もちろん教会関係者の証明書付きで。なければ無効です」

「入れれば良いのか?」

「そうです、ココが発行元ですからココに連行されるでしょう?」

「そうだな」

「で、間違えて連れて来られた人はコッチのドアに入れて下さい」

「違う人か」

「証明できない人もいるでしょう?」

「ほっとけばいいんじゃないか?」

「賞金貰えない腹いせに殺されたりしますよ」

「そう言う事もあるか」

「1万枚欲しさにでっち上げようとする輩も来ますよ」

「来そうだな」

「来たらこっちのドアに入れて下さい」

「無理矢理は面倒そうだな」

「こちらの部屋でお待ちくださいって入れれば良いですよ」

「分からない場合はどうする?」

「そのままで、何もしない」

「ま~そうだな」

「ではお願いしますよ」

「任せとけ」




「貴方は教会関係者ですか?」

「そうだ。なぜだ?なぜ教会関係者を捕らえる?」

「証明できますか?」

「・・・これが本部から発行された身分証明書だ」

「本物の様ですね」

空間座標指定・・・範囲指定・・・魔石・・・収納

「私達を捕らえてどうするつもりだ?」

「ではお帰り下さい」

「???なに?」

「ですからお帰りになって結構ですよ」

「何の為に捕らえさせているんだ?」

「それは言えません」

「ココから帰っても良いのか?」

「どうぞ」

「その身分証明書を返してくれ」

「それは出来ません」

「それは私のだぞ?」

「どうしてもと言うのなら、また発行してもらって下さい」

「・・・」

「どうぞお帰り下さい」

「着の身着のまま連れて来られたんだ、どうやって?」

「そのドアを出れば貴方の居た街です」

「でれば私の街に出れるのか?」

「そうです」

「なんなんだ?本当に私の街か?」

「ではまた連行されない様に」

「・・・」




「貴方は何故教会関係者に間違えられたんですか?」

「父さんが教会で働いているから私も手伝いをしていました」

「それで、ではお帰りになって結構ですよ」

「でも街までどうやって」

「そのドアを開ければ貴方の居た街です」

「???」

「どうぞ開けてみて下さい」

「本当?嘘?家だ!」

「では又間違えられない様に気を付けて」

「ありがとう」




「貴方はどうしました?」

「手配書の教会関係者を捕まえて来たら証明しろって言われて・・・」

「証明できなかったと?」

「そうだ」

空間座標指定・・・範囲指定・・・魔石・・・収納

「ではこれで慣れたでしょうから次は頑張って下さい」

「お、おう!」

「では頑張って下さい」




「貴方はどうしました?」

「教会関係者を連れて来たんだ賞金寄こせ!!」

空間座標指定・・・範囲指定・・・魔石・・・収納

「それは出来ません」

「なんだと?」

「剣に手を掛けるなら・・・切られる覚悟もあるのか?」

「うるせーーーーー」

剣を抜こうとしたので

ノド元に剣先を突き付ける

「いつの間に?」

少しづつ剣先を近づける

「す、すまねえ」

更に剣先を近づける

「悪かった!俺が悪かった!」

剣を引く

「次は無いぞ?」

「すまなかった」

と言いながら剣を切りつけてきた

なので、首を切り落とした

「な?」

「次はないと言っただろ?」

「・・・」

空間座標指定・・・範囲指定・・・死体・・・収納




「貴方はどうしました?」

「賞金の教会の人を連れて来た」

「証明できましたか?」

「出来なかったけど」

「けど?」

「賞金・・・」

「証明出来ないと無理ですね」

「賞金寄こせよー」

空間座標指定・・・範囲指定・・・魔石・・・収納

「無理な物は無理です」

「半分は?」

「無理です」

「10分の1は?」

「無理です」

「10枚!!」

「無理です」

「1枚では?」

「無理です」

「・・・」

「お帰りはアチラです」




「貴方は教会関係者ですか?」

「私は司祭だぞ!何故私を捕まえる?」

空間座標指定・・・範囲指定・・・魔石・・・収納

空間座標指定・・・範囲指定・・・魔石干渉・・・スキル正直者

「証明できますか?」

「このクロスが証明だ」

「そうですか」

「ではお帰りになって結構ですよ」

「は?」

「どうぞあちらのドアから」

「???帰るぞ?良いんだな?」

「どうぞ」




幹部たちは正直者にしていく

嘘偽りが言えないから欲は出せない

欲を押さえて生きて行けばいい

粗暴な輩は魔石を抜いて行くから淘汰されていくだろう

これでやっとアイテムボックス狙いの輩は壊滅かな?

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