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最強の悪人顔  作者: まっさん
40/75

40話

カドウの国民を解放して

食事をし

着替え

装備し

通貨を渡し

アイテムボックスに入れて

旅立った者

残った者

カドウの国へ戻った者


カドウの国は解決した

次はサイゴウの国だな

空間座標指定・・・範囲指定・・・サイゴウの国・・・転移

空間座標指定・・・範囲指定・・・次元移動・・・姿投影

「王かメイソン村担当者を出せ」

「王にはスグには会えん!」

「では担当者を呼べ」

「・・・ちょっと待ってろ」

空間座標指定・・・範囲指定・・・サイゴウの国・・・封鎖

空間座標指定・・・範囲指定・・・通貨・・・収納

「どの様なご用件ですか?」

「そちらが進軍して来た先のメイソン村の村長です」

「王には会えません」

「ではこちらの要求を言います

 今すぐ王が謝罪するか

 サイゴウの国は滅亡してもらう」

「なっ?!」

「なので王を出せと言ってる」

「王に会うのは無理だ」

「では滅亡せよ」

「貴方一人で出来るのですか?」

「疑うのなら先の進軍で一緒に進軍した

 カドウの国が滅亡した事を確認すればいいよ」

「カドウの国が?!」

「早く確認した方が良いよ

 こちらは確認待ちなんてしないから」

空間座標指定・・・範囲指定・・・食べ物・飲み物・・・収納

「しばしお待ちを!」

慌てて上司に確認しに行ったな

空間座標指定・・・範囲指定・・・金属・・・収納

「まだかな~」

空間座標指定・・・範囲指定・・・宝石・・・収納

「まだかな~」

空間座標指定・・・範囲指定・・・革・・・収納

「もういいかい?」

空間座標指定・・・範囲指定・・・魔石・・・収納

「まだかい?」

「こちらへメイソン村の方が来ていると」

「貴方は?」

「私はサイゴウの国宰相努めますモンゴリです」

「遅かったですね~メイソン村の村長です

 もう帰ろうかと思ってましたよ」

「遅れて申し訳なかったがこちらにも事情があったのです」

「そうですか?では今回の賠償はどう考えていますか?」

「その前に、こちらの兵が戻ってないのですが」

「返り討ちにあったんじゃないですか?」

「うちの精鋭がですか?」

「確認出来ない様な進軍をしてたんですか?」

「そう言わざるを得ない状況でした」

「ま~それはそちらで確認して下さい」

「それはそうですが、今日は突然色々な物が消失しまして」

「ではこのまま帰れと?」

「いえこちらから支払える物がなく

 数回こちらから訪問してますがたどり着けないのです」

「ではどの様な賠償をお考えでしたか?」

「ドラゴン素材を用意しております」

「ではそれで手を打ちましょう」

「ありがとうございます」

「ではどちらにありますか?」

「え~っと・・・ヴァルウッド大臣はどこだ?スグに確認をとれ」

「はっ!」

「確認を取りますのでしばらくお待ちください」

空間座標指定・・・範囲指定・・・ドラゴン素材・・・収納・・・収納不可

どうやらドラゴン素材は無い様だ

「どれ位掛かりますか?」

「ヴァルウッドが見つかればスグですが・・・」

空間座標指定・・・範囲指定・・・ヴァルウッド・・・収納・・・収納不可

ヴァルウッドと言う人物は居ないようだな

「早く見つかると良いですね~」

空間座標指定・・・範囲指定・・・布・・・収納

「ところで今日はどの位滞在の予定ですか?」

「用件が済めばスグにでも引き上げたいですね~」

空間座標指定・・・範囲指定・・・食器・・・収納

「まだヴァルウッドは見つからないのか?」

「手分けして探していますが・・・」

「ではまた出直して方が良いですかね~」

空間座標指定・・・範囲指定・・・家具・・・収納

「そうして頂けるとコチラも用意しておきます」

「何日位掛かりますか?」

「そうですね~4,5日でしょうか?」

「では6日後に又来ます」

空間座標指定・・・範囲指定・・・メイソン村・・・転移


元から無い素材

元からいない人物

仕方がないから何度か訪問してあげよう


6日後

空間座標指定・・・範囲指定・・・サイゴウの国・・・転移

空間座標指定・・・範囲指定・・・次元移動・・・姿投影

「モンゴリさんは居ますか?メイソン村のカイルと申します」

「こちらへどうぞ」


「やあモンゴリさん」

「お待ちしておりました」

「それでドラゴンの素材はどちらですか?」

「それがですね、ドラゴンの素材が紛失してしまいまして」

「へ~?」

空間座標指定・・・範囲指定・・・通貨・・・収納

「そして色々な物まで消失している状況です」

「そうなんですか?」

空間座標指定・・・範囲指定・・・食べ物・飲み物・・・収納

「お支払い出来るものがご用意できないのです」

「困りましたね?」

空間座標指定・・・範囲指定・・・金属・・・収納

「国民もどう言う訳か外へ出られないのです」

「そんな事が?」

空間座標指定・・・範囲指定・・・宝石・・・収納

「外部の者は入って来れるのですが」

「不思議ですね?」

空間座標指定・・・範囲指定・・・革・・・収納

「外部の者は出る事も出来るのです」

「では取引は出来ますね」

空間座標指定・・・範囲指定・・・魔石・・・収納

「しかし借金と言う形での取引で財政を圧迫しています」

「国としては辛いトコですね」

空間座標指定・・・範囲指定・・・モンゴリ家・・・収納

「そう言った訳でしてご用意出来ていないのです」

「では又足を運びましょう」

「何度もすみません」

「では次はいつにしましょうか?」

「来て頂いてもお渡し出来る物があるかどうか」

「その時来てからある物で考えましょうか?」

「ありがとうございます」

「では又同じ6日後にしましょうか?」

「何度も申し訳ありません」

「ではまた」


6日後

空間座標指定・・・範囲指定・・・サイゴウの国・・・転移

空間座標指定・・・範囲指定・・・次元移動・・・姿投影

「モンゴリさんは居ますか?メイソン村のカイルと申します」

「こちらへどうぞ」


「やあモンゴリさん」

「・・・お待ちしておりました」

「どうされましたか?」

「・・・先日家が無くなりまして・・・」

「家が?それはどう言う事ですか?」

「文字通り屋敷が無くなりました」

「引っ越しですか?」

「・・・今我が国は貴方が来る度に物が無くなるのです・・・」

「不思議な事もありますね~」

「・・・何か・・・何かされていますか?」

「そうですね~?賠償でしょうか?」

「賠償は最初ドラゴンの素材と話したではないですか」

「ええ!ありもしない物で交渉されても無理でしょう」

「・・・ありもしない?・・・とは?」

「サイゴウの国にドラゴンの素材は元々無かったでしょう?」

「なぜ?それが貴方に判断出来るのですか?」

「私が空間魔法が使えるからです」

「無い事が分かって根こそぎ奪った・・・と?」

「代わりの物で利息を頂きました」

「私の屋敷もですか?」

「利息になる物がなかったので」

「・・・全てを奪ったのに賠償せよと?」

「ヴァルウッド氏かドラゴンの素材があれば

 若しくは騙そうとしなければココまでしません」

「・・・?

 最初から?分かっていた?」

「賠償するのに相手を騙そうとしてはダメですよ」

「・・・」

「では今回は何を頂いて行きましょうか?」

「?!まだ?何か奪うのか?」

「まだ約束の物を頂いていません」

「なにを?なにを奪う?これ以上?」

「貴方達は戦争を仕掛けてきたそれは分かりますね?」

「・・・分かります」

「で、負けた」

「そうです」

「ではこちらがそちらを攻めても問題ありますか?」

「・・・ない」

「では、こちらが戦争を仕掛けましたか?」

「・・・いえ」

「こちらから交渉に来た者を騙そうとする事は

 敗戦国としてどう考えていましたか?」

「・・・」

「やり過ごそうとし出来なければ交渉で騙す

 または先伸ばそうとする」

「・・・」

「貴方がこの国で一番交渉術に長けていたのでしょう」

「・・・」

「しかし相手を間違えましたね」

「・・・」

「そう言えばカドウの国は確認しましたか?」

「・・・しました」

「では確認しますがどう賠償を考えていますか?」

「・・・オロメイト殺れ!!」

突然壁が回転し兵が流れ込んで来た

「死ねーい」

「取った」

「ウヲオオオオオ」

「・・・」

掛け声は様々だが20人程傾れ込んで攻撃して来た

来たが

「僕に攻撃は当たりませんよ?」

「なぜ?」

「まーしかしコレが答えですね?

 分かりました」

「いや!違う!待ってくれ!」

「?違うとは?今現在も攻撃が止んでいませんが?」

「まてオロメイトやめろ!やめさせろ!!」

「まて!止まれ!やめろ!」

兵が棍棒を持って佇んでいる

モンゴリはアワアワ慌てている

「まー見た目も兵には見えないが・・・何が違ったんでしょうか?」

「この国から何もかも無くなり

 こういった装備しかないのだ」

「いえいえいえ!そうではなく何が違ったんでしょうか?」

「・・・私が間違っていたのだ」

「何をですか?」

「最初の交渉から見た目で判断してしまった」

「・・・それで?」

「ない素材を交渉の引き合いに出し煙に巻こうとした」

「・・・それで?」

「私の首で許して頂きたい」

「それは今回の殺害しようとした事に充てるとして

 賠償はどうお考えですか?」

「・・・」

「では国王に伝えてくれ」

「なにをでしょうか?」

「滅んでくれ」

「私の私の首で許してください」

「それは今回の事でしょう?」

「私の首では足りませんか?」

「今回の分でも本来足りませんよ」

「・・・」

「では私はこれでお暇します」

「待って待って下され」

「なんですか?」

「何をお渡しすれば良いでしょうか?」

「ああ今回で最後ですので人以外は貰っていきます」

「人以外?」

「ああモンゴリさんの首は頂きますが」

「???」

「では失礼します」

「待って待ってください」

空間座標指定・・・範囲指定・・・サイゴウの国前・・・転移

「???消えた???」

空間座標指定・・・範囲指定・・・モンゴリ頭・・・収納

モンゴリの頭が消えた体から血が噴水の様に噴き出して

そのまま倒れる

倒れてから兵は金縛りが解けた様に我に帰る

「お、王に報告だ!」

「お、おう」

急ぎ王の元へと走る

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