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最強の悪人顔  作者: まっさん
24/75

24話

「村長どうしますか?」

「正面から倒しますか?」

「んん~ちょっと待って」

空間座標指定・・・範囲指定・・・魔石・・・収納

「よし魔石は収納出来た、次は・・・」

空間座標指定・・・範囲指定・・・魔人・・・分断収納

「よし魔人の収納も出来たけど・・・大丈夫かな?」

「村長次は大丈夫ですか?」

「関節毎に収納したから身動き取れないでしょう」

「先程みたいに力任せて出て来るんじゃ?」

「先に魔石を収納したから魔法は使えないし

 関節毎に収納したから力任せに出てこれないし

 収納してるから魔素を吸収も出来ないし

 時間も止めてるからねー、どうやって出て来る?」

「魔人を細切れに収納したら、その部分毎に魔人が復活とか?」

「魔人は全部繋がってるけど、関節毎に収納してる

 バラバラになってるけど繋がってるんだよ」

「細切れになってる訳ではなく、収納部分が分かれてるって事ですか?」

「それに舌も脳も別々に収納したよ」

「舌は魔法対策としても無詠唱とかあるかもですよ?」

「だから脳も別個にしてるし時間止めてるし大丈夫かと」

「まー出てきませんしね」

「念の為、骨と筋肉も別に収納するかな?」

「魔人ですからねーやりすぎても大丈夫でしょう」

「そうしておくか」

空間座標指定・・・範囲指定・・・魔人・・・分断収納

「あと別にしておくトコないか?」

「魔石取ったから、もう分断しようがない様な」

「まー暇見つけて魔人を扱ってみるよ」

「魔族国はどうしますか?」

「魔石抜いてるから普通の人達だし

 魔石が残ってた人も今回の魔人召喚で魔力使ってるからなー

 残りの魔族も魔石抜いておくか?」

空間座標指定・・・範囲指定・・・魔族国・・・魔石・・・

「もう魔石持ってる魔族で生きている人はいないみたい」

「魔人に飲まれましたか?」

「魔族の人も随分減ってるみたいだね」

「魔族の人も魔人に飲まれたんでしょうか?」

「生贄的な?」

「魔族も滅びるかもですね」

「そうなったらなったで仕方ない」

「一応これで解決ですね?」

「魔人の中にはいないのかな?」

空間座標指定・・・範囲指定・・・魔人・・・魔族・・・収納

「二人居た」

収納座標指定・・・範囲指定・・・魔族

魔人の中から魔族を出すと

「子供だね」

「兄妹かな?」

「暫く寝かせておこう」

空間座標指定・・・範囲指定・・・空間固定・・・ベッド

「これに寝かせておいて」

「じゃー魔人はどうしますか?」

「聞いてみるか?」

「どうやってですか?」

「脳に口付けた感じでしゃべれるようにしよう」

「攻撃して来ませんか?」

「口撃しか出来ないよー」

収納座標指定・・・範囲指定・・・魔人・・・脳+口

「魔人?しゃべれるか?」

「・・・俺をどうした?」

「固定しただけだ」

「俺をどうするつもりだ?」

「お前次第だな」

「何をすれば良い?」

「お前は何を食う?」

「人でも何でもだな」

「物騒だなー、やっぱり退治しましょう」

「そうだな」

「待て!何でもお前の望みを叶えてやるぞ」

「どうやって?」

「お前の敵を全て滅ぼしてやる」

「今のお前にそんな事が出来るのか?」

「・・・今のままではダメだ」

「壊す・殺すしか出来ないのか?」

「俺は魔人だぞ?」

「お前は魔族の人達をどうした?」

「俺を召喚しようとした者達か?」

「そうだ」

「召喚の儀式に対する魔力が足りずに贄となった」

「お前の中からは2人しかいなかったぞ?」

「随分消化したからな」

「何人消化した?」

「5~600人位か?」

「ダメだなコイツ」

「村長ー魔族の子が起きたみたいです」

「君達大丈夫か?」

「俺達どうして・・・」

「君達は魔人に飲まれてましたが何とか助けました」

「そうだ皆が魔人を召喚してて・・・」

「君達は兄妹かい?」

「ミオは幼馴染だ」

「そうかーお腹すいてないか?」

「すいてる」

「取りあえずご飯にしよう」

空間座標指定・・・範囲指定・・・空間固定・・・テーブル・・・イス

「よしこっちに座って」

収納座標指定・・・範囲指定・・・クリームシチュー

空間座標指定・・・範囲指定・・・空間固定・・・皿・・・スプーン

「ケイトはシチューをついで配って」

「ミスカはパン配って」

「パンは?」

「今出すよ」

収納座標指定・・・範囲指定・・・パン

「これ食べて良いの?」

「良いよ!じゃー頂きます!」

「おい!」

「それでミオちゃんと何君だい?」

「おい!」

「マイロ」

「おい!」

「マイロ君か」

「おい!」

「村長肉は無いですか?」

「おい!」

収納座標指定・・・範囲指定・・・山鯨ステーキ

「おい!」

「これで良い?」

「おい!」

「おお!いいね!」

「おい!」

「ああ!村長私にもー」

「おい!」

収納座標指定・・・範囲指定・・・山鯨ステーキ

「おい!」

「はい君達も食べな」

「おい!」

「頂きます」

「おい!」

「頂きます」

「おい!」

「それでマイロとミオ以外の魔族の人の事は分かるかい?」

「おい!」

「僕達は魔人召喚の魔力補填に呼ばれていて」

「おい!」

「何人位集まったんだ?」

「おい!」

「村全員で600人位」

「おい!」

「そうかー」

「おい!」

「魔人召喚で魔力不足を生贄と言う形で食べられちゃったのか」

「おい!」

「僕達食べられてたの?」

「おい!」

「他の人達は助けられなかったんだ」

「おい!」

「他は誰も?」

「おい!」

「これからどうするか決められるかい?」

「おい!」

「僕たちは突然魔法も使えなくなったから・・・」

「おい!」

「魔法使えたら大丈夫かい?」

「おい!」

「いや2人だけじゃどうしたら良いか・・・」

「おい!」

「村長どうしましょうか?」

「おい!」

「よし護衛を付けよう」

「おい!」

「護衛って?」

「おい!」

「さっきからうるさいのがいるだろ?」

「おい!」

「魔人ですか?」

「おい!」

「そのままじゃ危険だからねー」

「おい!」

「何か考えがあるようですね?」

「おい!」

「魔人を加工しようと思う」

「おい!」

「加工ですか?」

「おい!」

「取りあえず2人の魔石を返そう」

「おい!」

収納座標指定・・・範囲指定・・・魔石・・・転移

「おい!」

「どうだい?戻ったかい?」

「おい!」

「戻りましたけど、どうやったんですか?」

「おい!」

「君達の魔石を戻しただけだよ」

「おい!」

「戻したって事は貴方が取ったんですか?」

「おい!」

「取ったって事で言えば取った」

「おい!」

「貴方は敵なんですか?」

「おい!」

「敵なら助けないよ」

「おい!」

「ちょっと待ってね、うるさいのも処理するから」

「おい!」

空間座標指定・・・範囲指定・・・空間固定・・・鳥

収納座標指定・・・範囲指定・・・魔人・・・脳+口+一部魔石

空間呪術指定・・・魔族・・・魔人・・・接続

「おい!魔人!お前名前はなんだ?」

「散々無視しておいて・・・ゾイゾーンだ」

空間呪術指定・・・魔族・・・魔人・・・契約ゾイゾーン

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