世界は突如として終わりの鐘を告げる。
あらかじめ言っておきます。
久しぶりの執筆のため、かなり感覚がなくなっています。
また、この作品自体がここ1,2週間見続けた悪夢をベースとして書いておりますので、ところどころおかしいところがあるかもしれませんが、ご了承ください。
(この悪夢自体は昔から結構見てるんですよね.....)
それでもよければ、お付き合いください。
その声は突如として頭の中から響く。
皆さまおはようございます、
そして、申し訳ございませんが世界は終わります。
その声が響く。
誰が話しているのかがわからない。
だが、声は聞こえてくる。
頭の中へ直接。
みな、冗談だと思うような内容に聞き入れてしまっている。
何故かこの声には逆らう意思も、嘘だと思うことができない。
そして、声は続く。
詳細は皆さまが手に持っていらっしゃるスマートフォンにてお知らせします。
ですが、間もなく目にすることになるでしょう。
私からの1つの助言をいたします。
1日でもいいから生き抜きなさい。
さすれば、ソレラに対抗しうる力が宿るでしょう。
良き人生をこれからの生活でも築けることをお祈りしております。
それでは、1日目スタートします。
その声が途切れた後
世界は一変するのであった。
突如として起こる地殻変動並みの地震。
そして、目の前に現れたのはアニメや小説で出てくるような、
化物であった。
こうして、世界は崩壊の鐘を鳴らした。え
今日中にもう一本投稿しようとしておりますので頑張ります。