名無しの七草 さんの回答
質問者さん、吹き飛んだモンスターの両手足に
腕輪のようなものはついていなかっただろうか?
みなさんはこんな話を聞いたことはないだろうか。
実は異世界人というものは、
すでに何人も来ているというものだ。
まずは隔離された田舎で、
『勇者』という経験をさせる。
方法は簡単でモンスターの両手足に
魔力抑制装置をつけ弱体化させ、
そのモンスターを『勇者』に倒させる。
だんだんとモンスターのレベルを上げて
『勇者』を強くしていく。
同時にモンスターを倒す=正義と洗脳するのだ。
洗脳され、ある程度強くなった『勇者』は第二塔に出荷される。
『勇者』は、かの地の『モンスター』を狩りまくる。
第二塔の誰も行きたがらない不浄の地の浄化をさせるのだ。
こちらの誰もがやりたくない仕事だが、もちろん『勇者』はそんなことを知らず、必死に働き続ける。
無休に無給で、何も得られずとも、それが正義だと信じるのだ。
もちろん異世界人には、人権などない。
もし、モンスター保護団体に訴えられたとしても、『勇者』が勝手にやったというだけである。
モンスター保護団体で働いている友達の友達に聞いた話だ。
ある日第二塔でモンスター狩りをしている、
『勇者』を捕まえにいくことになったらしい。
『勇者』なら簡単な魔法は使えるはずなので、
彼らは警戒しながら慎重に進んでいた。
ある区画で、てんてんと続く赤い血をみつけ、
そのあとを辿ることにした。
モンスターは赤い血を流さないから、
それは『勇者』のものに間違いない。
手負いなら、なおいい。
とある角をまがると、調子外れの歌がきこえた。
この先の中庭に、いるらしい。
いよいよだと、彼らは杖を構えた。
柱の影からのぞくと、歌っているやつが馬乗りになって
何かを繰り返し叩いているようだった。
その手にしていた石が赤黒い。
よくみるとそこらへん一帯が赤く染まっていた。
赤い血を流すのは人間だ、
そして、モンスターは歌うことはできない。
ひとりが、叫びながら歌っている奴に杖を構えて飛び出した。
多分、動くな、とか、いったんだろう。
その姿をみて、歌っている奴はどうしたと思う?
笑ったんだってさ、「偽物を倒した」そういってさ。
第二塔周辺の出入りが禁じられているのは、
本当はモンスターのせいじゃないんだ。
第二塔にもぅモンスターなんて、残ってないのさ。
残っているのは、『勇者』たちだけなんだよ。
そして、私はこの話が真実であることを知っている。
なぜなら、このての話を投稿すると
どういうわけか、全て削除されるか、
異様になまでに批判されるかのどちらかだからだ。
質問者 さんに対して批判的な意見が多いのも、
関係のない回答をあげ、話をすり替えようとしているのも、
これを隠そうとする塔主たちの陰謀なのだ。
私のコメントが消えたら、
さらに裏付けがとれるだろう。
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質問者 さんからのコメント
もー、そろそろいいかな!
はい、全部嘘でした\(^o^)/
なんか超イタい人↑釣れたしおもしろかったわ!
↑君のコメントは消えないよ!やったね(o≧▽゜)o
妄想はチラシの裏でやってくれー
じゃないと、さらに晒しちゃうゾ☆
みんなもオツカレー
異世界人なんていないし、魔法暴走もありません!
現実みて、真面目に生きてこうね(^-^ゞ
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ツカノマニマニ さんのコメント
666chのほうからきましたー
ここに新たな塔下伝説、爆誕って感じw
有名なのだと、ドジラ・マセンセーだけどさww
わりと俺はこーゆーの好きだけどwwww
名無しの七草さんもこーゆー話したいなら、666chにおいでよ
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無口なソルジャー さんのコメント
ドジラ・マセンセーってなんですか?
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コインくれ さんのコメント
質問するなら自分で、知恵袋に質問しろ。
コインを出せ。
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今北産業 さんのコメント
まぁまぁ、そうかりかりせず、仲良くしようぜぃ。
ドジラ・マセンセーってのは、
異世界を渡り歩く旅人だよ。
自分の奥さんを探しているらしくてさ、
ドジラ・マセンセー、ドジラ・マセンセー
あなたの妻◯◯◯(奥さんの名前)さんを
みつけました、すぐに来て下さい
ドジラ ドジラ ドジラ
って、書き込むと書き込んだ奴の前に現れるらしいんだ。
で、一時その奥さんの名前当て
ゲームみたいになってたんだよ。
マジでドジラ・マセンセが来たって奴もいたし。
ドジラ 搭下伝説ってしらべてみー




