25話、中継地点エユテフ 2
景色を楽しんだ後、エユテフの入り口にある行列に並んでいた。
「あー!やっぱりめんどくさい!」
「まぁ、いつもこんな感じだしね...」
っと、ラインハルトが言う。
その時
「なぁなぁ、知ってるか?」
「なんだ?」
なんか面白そうな話をしている人たちを見つける、すると。
「あのな?ここの街のどこかに暗殺ギルドがあるんだって知ってるか?」
『教えようかな〜どうしようかな...』
「え?まじで?!」
『え?まじで?!』
「しっ!声がでかい...」
『誰かに聞かれてたらどうすんだ!』
「それで...い...かた、?」
『それで行き方は?』
徐々に聞こえづらくなってくる。
「冒険....ギルド...路地裏......って...赤......3....で、み...む....て...ボタン........あ...い........ばは、.....暗......楽............そして、.....................さ.........................本..............嫌い.............」
『冒険者ギルドの路地裏に入って赤色の石から三歩進むで、右を向くとボタンがある、そして、ボタンを押すと5秒だけ扉が開く、その中に入ると酒場があってそこの店主になにも言わずに近づいて"毒入りのクソ不味いカクテルを"っと言う、すると店主が、本当にそれでいいですか?、と言う、そしたら、"やはり嫌いなあいつに"とい言うと、できる、間違ってないよな?』
「な、.....かっ、、」
『なるほど...分かった行ってみよう』
『なるほど...面白そうだ』
♦︎♢♦︎♢
「ふぁーやっと終わったー!」
「本当、長ったらしいよな〜」
「あはは...まぁ人が多いからね、ちなみに僕らは〔泉の宿〕に泊まる予定なんだ、」
「それではまた、明日ここの859番駐馬車場で、」
そして、ここで別れる。
「ではご主人、どこに行くのですか?」
「ん?あぁ、冒険者ギルドの...」
「??」
『なに?』
「近くにある裏ギルドの暗殺ギルドに行くんだけど、先にあそこの〔鳥の宿〕にチェックインしておいて」
「あ、はい、」
チャリン、
お金を渡す。
スタスタ...
後ろから、「こんなに?!」と、驚く声が聞こえた気がする。
「あ、ちなみに一泊だからね?」
「え?あ、はい、分かりました」
『良かった、このお金を全部使うところだった』
「それじゃあね、」
そして聞いた通りに動くと、
ゴゴゴゴゴ、
扉が開く
その中には酒場があった。
コトン、コトン、
足音が響かせながら店主に近づく、
そして、
「毒入りのクソ不味いカクテルを」
「本当にそれでいいですか?」
「やはり嫌いなあいつに」
沈黙が続く、
「分かりました、依頼、登録、どちらでしょう?」
「登録で」
「分かりました」
「おぉ...凄いですね、王城に忍び込んで顔も見られず使用人と、王女(次女)を殺した....合格です」
「!」ビクッ!
「あぁ、すみません、登録する時には毎回こう言う風にあなたが忍び込んで暗殺した人を測定する魔道具で合格か、不合格かを調べるのです...あなたは合格です」
「そうか...」
「それでは、今ある依頼は四個、これでございます」
すると板を取り出す店主。
そこには、依頼が書かれている紙が貼ってある。
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依頼主
商人、エユシ・フソ
・八百屋、テンセスの娘、報酬、銀貨45枚
理由:テンセスが邪魔
依頼主
貴族、スコユ・エコヌトル
・魔道具店、ヌアテの店主、報酬、金貨1枚
理由:魔道具を売らなかった
依頼主
大貴族、ヌトテコ・エユテフ
・庶民、エール・フシメス、報酬、金貨2枚
理由:余の領地で余に無礼を働いた
そして....
依頼主
大貴族、ヌトテコ・エユテフ
・大貴族、ラインハルトの息子、ノーミクス、報酬、金貨5枚
理由:嫌いな大貴族の息子だから
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「なら...これで良いか?」
「ふふ...面白い方です、分かりました、あなたの実力を信じています」
そうして、ヒガンはノーミクスを暗殺することした
〜次回予告〜
「 中継地点エユテフ 3 」
明日の12時に投稿できるよう、頑張ります!




