↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
狂気の沙汰じゃない!  作者: カリントウ
自分の名前
113/165

113話、多分、世界で一番楽しく無い木の実取り

短いですよー!


アリスたちに引き摺られながら村を出て例の木の実がなるところまで行く途中、


「うぅ...、戻ろうよー」


そう私は言う。


「何で戻るの?頼むって言われたじゃん?なんか必死そうだったけど...」


ヴォルスが答える。


早く戻らないと!あの村で何かが起こる!


「もどるんだぁ!」


すぐそこに生えていた木の根っこを掴む。


「ご主人、何でそんな必死...」

『何で?なぜご主人は戻ろうとしている?忘れ物?違う、それなら忘れ物をした〜とでも言えばいい、なら...まさかあの村で何かが起こる?...いや、ご主人は予知系の能力は持っていない...ん?能力?』


『おぉ!その調子!って、最近使ってなかったけど...私の能力使えるかな?〈鑑定〉』


_____________________________________


ヒガン・スティクス 【本名:ローズ・エルュウ】


女


LV 99 【MAX】


能力:精神介入(マインド) 【MAX】 【神の封印解除】


・精神支配(マインド・コントロール)

・精神把握(マインド・リール)

・精神複製(マインド・コピー)

・精神過剰暴走(リミット・スタンピート)

・記憶消去(リスタート)

・精神防御(マインド・ディフェンス)

・精神凍結(マインド・コフィン)

・精神汚染(マインド・ウィルス) 【NEW】

《奥義》

・身体強奪(ボディー・ダッシュ)

・精神崩壊(エンド) 【NEW】



能力:赤色光線(レイ) 【MAX】


・通常光線(レッド・レイ)

・複数光線(マルチ・レイ)

・極太光線(ビッグ・レイ)

・固定砲台(レイ・セントリー・フォー)

《奥義》

・極太複数光線(ビッグ・マルチ・レイ)

・自動標準(オート・モード) 【NEW】 【常時発動】


スキル


・鑑定

・アイテムボックス

・隠蔽

・潜伏

・暗殺


______________________________________



『ん?神の封印解除って何だ?』


そう引き摺られながら思い、それを鑑定して見る。



______________________________________


【神の封印解除】


勇者を早々に全員殺されないように神が設定した〈精神操作(マインド・リモート)〉をほとんど戦闘やいろいろな場面で使わせないように封印を施したものが解除された証拠。


______________________________________


「あぁ...って事は」

『〈精神支配(マインド・コントロール)〉!私を引っ張るのをやめろ!』


ピタッ、


アリスたちが引っ張るのをやめる。


そして、ヴォルスの手を取っ払って立ち上がる。


「ん?何で俺手を離して...っておい!どこに行くんだよ!」


『いちいち聞いてないで!付いてこいよ!めんどくさい!』


「む、村に戻る...」


それを聞くとノアールが、


「はぁー、一体ご主人は何を考えているのでしょうか...まぁ、僕はご主人の奴隷ですし...命令とあれば」


「ノアール!アリス!命令だ!付いてきて!」


私が滅多に使っていなかった命令を使う。


「ヒガン姉ェ...わかった!なんか知らないけど付いてく!」


アルトヌスが拳を握ってキラキラとした目で言う。


「もちろん我も付いて行こう」


「もっちろーん!僕も〜!」


空間転移ちゃんも賛同する


「お、俺は...ここに木の実がある、これでいっか...俺も妹がここまで何かを言ってるだからなぁ!」


そう言ってみんなで戻ろうとなった時...


ゴァァァァァァァァ!!!!


「「「「「!?」」」」」


上からものすごい大きな咆哮が聞こえ、上を全員が見上げる。


そこには...


『なっ...確かにここはファンタジーの世界だが、あいつが来るか...』


ドラゴンがいた。


〜次回予告〜


「 114話、デッドオブアライブ1 」


明後日の投稿になる可能性大

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。