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FEAR VACATION




どうしても逢いたい人がいる


抱き締めてほしい人がいるの


今は誰だかわからないけど


私はわかっているんだ




先生、私将来どうすんのって


わかんないよ 例え近いことだって


baby、毎晩毎晩踊り続けて


わかるかい したいようにしてるだけ




目をそらすように


黒い圧迫感が迫る


かぶりをふって走る




わずか狂ったMAD VACATION


目をまわしそうなhate hate hey


私はみっともなく叫びあげる


そんなどうしてBAD VACATION


怒りのままにshit shit sweet


後悔しても遅すぎるのね


HELP HELP HELP助けて・・・







何してもやる気湧かない


切り刻んでも意味はない


頭の中はぐちゃぐちゃで


話す言葉に意味はないよ




お母さん、家事雑務諸々


ご苦労様 私にはできそうもない


お父さん、いつもいつもありがとう


私は 親不孝な娘です




何もできないから


不安と焦燥感が襲う


心を殺して笑う




わずか狂ったSAD VACATION


歯くいしばってpail pail pain


だって何でよBAD VACATION


打算だらけねlie lie 無い


イラついてもどうしようもない


HELP HELP HELPごめんね








どうしようもないなんて


諦めた顔して


こっちを見ないで


私を捨てないで







何か狂ったMAD VACATION


夢にみたのはhappy happy happen


だって私はBAD VACATION


何かするのはfear fear hear


強いように見せてるだけよ


HELP HELP HELP助けて・・・




思春期の非行少女の詩。後期作品。


韻の踏み方を意識して作った技術先行の作品なのですが、かっちりと言葉がはまりました。


閉塞感に目をそらし、気丈に振る舞っていて、大人から見たら何を考えているのかわからないかもしれないけど、真実は等身大。


そんな感じです。

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