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良心と猟奇の世界  作者: やまはぬん


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3/3

夜明けと光

その朝はアラームの前に起きた。特に朝が得意な方ではないが何故か素直に起きることができた。

普通であればいい1日になるような予感がするが、今回に至ってはそうでもないらしい。

何故なら、昨日の衝撃的な配信のせいというのが1番であろう。

ベッドから起き上がり、いつもより少しだけ早い朝のルーティンをこなす。

男の一人暮らしなど特段することがないのだが、朝食はシリアルバーとコーヒーで済ますのが社会人になってからの忙しい朝の時短術となっている。

コーヒーを入れる為に電気ケトルでお湯を沸かす間に髪を軽く整える。整え終わったと同タイミングでお湯が沸きコーヒーを入れる。

簡単な朝食を済ませ、いつもより10分ほど早く家を出る。


『バタン。』

と扉が閉まる。

誰もいなくなった部屋の中で誰も触れられないはずのPCの電源がつく。

ひとりでに起動したPCのデスクトップにはあるアプリがダウンロードされようとしている。そのひとりでにダウンロードされようとしているアプリの名は……


『 』

アプリ名が空白だかダウンロードされた後には一言だけメッセージが表示された。


『ようこそ。』

そう一言だけ。

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