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詩集『詩の群れ』

『ひっそりと繰り返される、詩意識』・・・『詩の群れ』から

『ひっそりと繰り返される、詩意識』・・・『詩の群れ』から



道義的とは、いったい何にことを指すのだろう、と思ったよ。

え?

いやさ、世界の世情を見てのことなんだけれど。

そうか、それは確かに、ひっそりと、繰り返されているな。



だろ、世界おかしいって、俺もお前も、取り込まれてるって。

なに、自己で自己を操れば、道義的かどうかも、詩意識さ。

成程な、ドライブスルーの様な感覚性で、我々詩意識なんだな、だろうだ。

不確かは確かに、確か確定だろ。



ひっそりと繰り返される、詩意識は、詩の群れに収斂されるんだ。

だからか、新体制の問題において、我々が笑うほうが、勝利確定だろ、だろうだ。

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