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エッセイ2

選択肢がなくなったから

作者: 太陽
掲載日:2026/06/19

 仕事は数多くの人がいて成り立っています。工場にものづくりを行う会社。事務所でパソコン作業を行なう仕事、営業などの外回りを主にする仕事など、、私たちの身の回りにはたくさんの働き方があり会社もあります。


それぞれの仕事において、どれもなくなってはその地域は成り立たない、仕事ばかりです。


ネジ一つ作る仕事もそれがなくなってしまえばなんらかの支障がきたします。



昔は ふとん店、呉服店、畳店、など一つの仕事に一つのお店がありましたね


野菜を買うから八百屋さんに行こう、お肉を買うから肉屋さん、お米を買いたいからお米屋さんなどです。


しかし、スーパーマーケットや商業施設の充実でそのような個人店がなくなっていったのです。


そこに行けば全てが揃う。そこに行けば完結できる、選択肢がいくつもあることは、一見良いことのように感じますがそのときから人は混乱してしまったように感じました。


例えば、机の上を眺めてみましょう。数々の書類や資料、パソコン、手帳、スマートフォン、郵便物など、実に多くの物が散乱しています。


関わりのない物が視覚の中に映り込むことで自分の見つけたいものを見失い、脳への情報量が増し、結果として脳が衰えてきたのだと私は思います。


必要な物はそのお店で購入し、残りは他のお店で購入する、そんなことがなくなってしまったから選択肢を絞り込まれて人の関わり合いもなくなってしまったんだと思います。




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