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命の水中

これはプロローグのようなものです。本編は次回から。

楽しみに待っててください(`≡△≡’)

(ここは……? 水の中か……? 何故だろう、温かい。ずっとここに居たい)


 狭く、暗く、けれども心地よい。思考もうまく機能しない、今までになかった感覚。

 そんな感覚にしばらく浸っていると、一筋の光が現れた。


(………呼ばれてる。誰かに呼ばれてる)


 運命に糸引かれるように光へと吸い込まれていく。


(ここから出たい訳じゃない……でも──)


 身体(からだ)の導かれるまま、()()()()の外へと飛び出た。


アマタル暦352年、庶民出身俺、誕生しちゃいました。

どうもはじめまして、亜ヒ酸アルデヒドです。

今回初投稿!!かなり字数が少ないですが、これからは多くしていきます(汗

投稿頻度はナメクジです……(*ノω・*)テヘ

誤字・脱字等は目を瞑ってくれれば幸いです。

好評ならモチベも上がるので、是非今後とも亜ヒ酸アルデヒドをご贔屓に!!

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