憎しみ
この憎しみを心の中から消したい、もう13年が経つなのにいつまでも心の奥にくっ付いて離れない。消さないと自分が前に進まない気が、どうして憎しみが生まれてしまうのだろう。最初からあった訳ではない、時間とともに少しずつ心に入ってきてしまった。憎しみが何をする訳でもないが自分の心だけがこんなにヤワになってしまっているのに、ノホホーンと暮らしている奴がいる。非常に腹が立つ、きっとその線を越えるととんでもない所に行ってしまうのだろう。絶対にその線を越えてはいけない。
自分も駄目になってしまう。たくさんの人が憎しみと戦っている。今憎しみでないと思っている人もそれが憎しみに変わる。憎しみには大きい物から小さな物まである。あいつがいなければ、出会わなければ色々な憎しみがあるだろう。憎しみが自分からいなくなれば、きっと幸せになれると思う。憎しみを消したいと思っていればきっと自分のこれからの自分の人生良くなって行くことを願う。
憎しみは人と人で出来ていく 憎しみがあるという事は人を愛する事も出来る感情を持っているという事 そう憎しみで過ごすにはもったいない。自分に言い聞かせ楽しい事、いい事を考え自分を大切にするしかない。自分は自分でしか大切に出来ないから、これからは自分を大切にする。憎しみはそんな沢山はやってこないだから一回の憎しみだと 時が消してくれるわけでもない、やっぱり自分で消すしかない。憎しみを消してしまを