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3人の嫁が肉食獣の目で俺を見てるっす。

10・1修正しました。

思ってることを全部、クラリーナにぶちまけてみた。

おっぱいは神聖にして尊いものであり、おっぱいの大きさで貴賎の差をつけるものではない。

一切してはいけない。

だからこそ自分が愛する相手に与えればいい。

だがしかし、それを隠して見せないようにするという行為も、それはそれで俺は欲情してしまう。

俺の中にあるドSの部分を鷲掴みにしてくる。

だからどっちも捨てがたい。


そんなことを熱弁してやった。


しかしクラリーナの場合はちょっと困ってることがある。彼女が元結婚相手にダンジョンの休憩室で無理矢理チームの全員と関係させられたことが、変なトラウマとなってないか? ってこと。


だからアイリとミーに協力してもらって3人でクラリーナの相手をすることにした。

これならクラリーナが男に恐怖心があっても、アイリとミーで中和されてクソ男どもにつけられたであろう精神的な傷も抑えられるだろう。


クラリーナの心の傷は俺が癒すって心の中で宣言する。

俺の嫁にするんだし当然だな。


俺・アイリ・ミーの3人でクラリーナを優しくマッサージしまくったら・・・フニャけた顔をして、ぐたぁってなってしまった。

俺がクラリーナの全身に魔法3点セットで浄化して綺麗にする。


そしてそのまま合体できた。緊張がほぐれていて上手く出来た。

ここでミーとアイリも抱きついてきた。

2人ともクラリーナの頭を撫でながら良かったねぇなんて言ってる。


俺は嫁3人と抱き合ってキスをみんなでしながら、ゆっくりと動き始めたって感じで少しずつ動かす。

今日はこのままの方がいいな。


クラリーナの感情の中には『無理矢理させられて実家にすら帰りにくくなり両親の顔を見るのも辛い』っていう男に対する嫌悪感が今はまだあると思うから、今日ところは俺からは激しくしない方がいい。クラリーナが自分で好きに動ける方がいいだろう。そういう意味でも今の抱き合ってる体勢にして正解だったな。

だからクラリーナが今は自分で動いてしている。俺は彼女の左右のワキ腹を両手でで支えてサポートに徹している。

クラリーナがドンドンと速度を上げる。俺が速度を落とすブレーキになってる感じだ。

抱き付いて気持ちよくて最後に大声を上げた。俺もクラリーナの中に今まで我慢していたのを出した。

我慢してたので大量だった。


クラリーナに感想を聞く。

「大丈夫だったか? クラリーナも無理はしなくていいからね?」

「大丈夫です。しん様とのエッチは・・・最高でした」

「「まだまだ、あんな程度じゃないよ」」

アイリとミーが否定する。

「しんちゃんとのエッチはもっと凄いのよ。あれぐらいじゃまだまだ」

「・・・んごきゅ。そんなに凄いんですか・・・まだまだなんですね」

「そうよ。もっともっと凄いところにつれてってくれるのがしん君とのエッチ。私もミーもまだまだなのよ」

「・・・んごきゅ」


・・・こらこら、何か話の方向性がかわってきてるな。

なんか嫁3人が肉食獣の目で俺を見てるんですけど・・・

クラリーナが生唾飲みまくってるし。


俺も嫁に対しては肉食だから問題ないけどな!

プニプニでふにゃふにゃしてるプルプルの肉のクッションに自ら飛び込んでいく。


あ、よく見たらクラリーナのおっぱいが少し大きくなってる。

大きくって言ってもAカップがBカップなんだけどな。アイリやミーから見たら小さな1歩だがクラリーナからすれば、その1歩は星にも飛べるだろう1歩だ。

そろそろ消されそうな気がする。いちよう直接的な言葉は使用していないはずだと思っているが・・・

まぁ、直接的な言葉をつかって自動検索には引っかからないけど読めば一発でアウトって感じになってしまった。

6・25修正しました。エッチな成分を青年誌レベルに下げてます。話がかなり短くなってしまいました。エッチの話はノクターンの方に掲載されてますんで、こちらとの違いをお楽しみください。

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