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3人目の嫁が出来ました。う、うれしいっす!

9・24修正しました。

おくちポカーンになった。

いや、お風呂だからクラリーナが裸でもかまわないだろう。

ん? 逆にお風呂なのに裸じゃないほうがヘンなのか?

イカンな最近、パニックになると並列思考の大波が来て海にさらわれる。

「んー。きもちいいねぇ。アイリかあさん、ミーかあさん、フロきもちいいよー」

るびのの呑気な声が俺を救ってくれる。

「あー、そのなんだ。そんなとこにみんな立ってないで風呂に入ったらどうだ? 気持ち良いぞ」

裸の3人の女が動きだし、手桶を使ってかけ湯をしてフロに入ってきた。

「とうちゃん、なんかねむくなってきたよぅ」

「お、おう。そうか。ちょっと待って」

るびのが入っている桶の中の湯を魔法で乾燥させてから寝させる。

だけど、俺の目の前に浮いてる桶は動かせない。俺の股間は今は通常ではなくなってしまった・・・バッキバキだ。

桶をどかすと恐ろしい。というか3人の女の裸まで丸見えになってしまう。

俺の股間は歓喜で涙を流し始めてしまう。


「クラリーナさんって親にここにいるって言ってきたのか?」

変化球から攻めてみる。

「直接ハッキリ言ってません。『アマテラス様のご神託』があってそこに行くって伝言をしてきました」

「そんなんでいいのか? こんな遅い時間まで」

「大丈夫です。というより、今は私も親も両方ともが顔を合わせたくないんです。父も母も内心はホッとしていると思います」


うーん、確かにそうだよな。

原因とかそこにいたった過程とか理由も含めてほとんど『両親』が迂闊過ぎるからな。

結果としては娘はクソ共に傷物にされてるし。

自分達が原因の借金は消えても娘の体の傷も心の傷ももう消えない。

残った結果の最悪な部分の全部を娘に押し付けただけだ。

たとえエクストラヒールでも『膜』は戻らないし。

精神的苦痛は・・・言うまでもないな。

確かに親の立場はまったくないし、顔は合わせづらいわな。

クラリーナも親を攻めたくないからここに出てきてるんだろう。


これはかなり根が深そうで時間がかかりそう。

話が長くなりそうだから風呂からみんな上がって寝室に移動することにした。

バッキバキの息子はもう諦めてた。

ムリっす・・・アホですね。

クラリーナの傷をえぐってるかも知れないのに。

パジャマに着替えて寝室に行く。

着替え中はクラリーナさんに申し訳なくて彼女を見ることが出来なかった。

るびのは乾燥させてから、るびの専用にベビーベッドを作ってやった。

すやすや寝てるので自分たちのベッドの横にベビーベッドごと置く。

マリアが紅茶を入れてくれる。

紅茶を入れる手つきがベテランメイドレベルのクマっていいな。


クラリーナがここに来るまでの詳しい状況を細かく教えてくれた。



冒険者ギルドでの話し合いの後に、呼ばれて別の会議室に両親と向かった。

教会側との話し合いだ。

会議室に入ると中には聖騎士団団長と副団長の4人が来ていた。

クラリーナも面識がある人達。

団長を含む5人全員がが私の顔を見るなり、座っていた席から立ち上がって土下座した。

5人全員がフルプレートアーマーを着ているので、ガチャガチャうるさくてビックリしたが5人が頭を床に擦り付ける。


「君の被害を未然に防ぐことが出来なくて誠に申し訳ない」

団長が4人の副団長が『私』に頭を下げてくれた。それを私の父親が止める。

「団長殿、そんな、団長殿が土下座を・・・」

「言っておくが、俺はお前には謝ってないぞ。俺たち5人がここにきた理由は『被害者のお嬢さん』に謝罪する事と、『加害者のお前に処分を言い渡す』ためにきたんだからな? 今のお前は『加害者の人間』なんだからな? 立場を理解できてないのかお前は?」

「え? 私が加害者? え?」

ここではじめて今まで土下座していた5人が顔を上げる。

「お前は救いようがないな。お前やお前の妻がが今回の事件の被害者だったのは『娘を差し出す前』までなんだぞ? それぐらいのこともわからないのか? 

じゃあ、逆に聞いてやる。今回の事件のお前の被害はなんだ? お前のどこに被害があるんだ言ってみろ」

「・・・」

何もいえなくなって黙るしかない父親の姿を見て泣いてしまった。

「すまないなお嬢さん。ここまでコイツがバカだとは・・・」

「でも! でも私も苦しんで!」

「だったらなぜ俺に相談しなかった。俺に話す機会は全くなかったとは言わせんぞ? 少なくても10日に3・4回は顔を合わせてるんだからな。なんで俺や副団長に相談しなかったんだ?」

「それは・・・団長に迷惑が」

「団員の家族を守るためなら、迷惑なんて誰が思うんだ。いいか? 俺たちは聖騎士団だ。誰かを守りたいから聖騎士団じゃないのか? お前は娘1人守ることが出来ないのに『何の騎士』なんだ? お前は聖騎士としての立場のために娘に苦しみを押し付けたのか?」

「・・・」

ここで母親が泣きだして嗚咽する。

「いいか? お前ら夫婦は娘にすべての犠牲を押し付けて逃げた『加害者』なんだよ。お前達は娘になんと言ったんだ? 全部を娘に背負わせて自分達だけ逃げる時に、お前らは娘になんて言ったんだ? ここにいるお嬢さんは誰の娘なんだ?」

父親もここで泣き崩れた。

「逃げるなよお前。今回の事件は『たまたま偶然にお前の娘を助けてくれた特殊な冒険者のチームの人たちが救ってくれた奇跡の出来事』なんだぞ? お前達夫婦が解決したんじゃないぞ? 俺たち聖騎士団もお嬢さんに対して『加害者』なんだぞ? 教会だって今回の事件はお嬢さんへの『加害者』なんだぞ?」

「あ、教会・・・神様に御礼を言わなきゃ」

「おい! 二人でついて行け。くそっ」

私がフラッと立ち上がると団長が副団長の2人に指示し着いてきてくれた。

会議室を出てギルド職員の顔を見たら、どうしても今回私を助けてくれた人に御礼が言いたいと聞いた。



こんな話だった。

これはしばらく会いたくないなお互いに。

団長さんこんなに熱い人なんだね・・・でも団長さんすげぇな。

俺だったら確実に父親殴ってるぞ。

あまりにバカすぎて。

どこかでテニススクールでも開いてそうな熱さだ。


「それでなんでお風呂に3人で入ってきたの?」

「それは私が汚らわしいから早乙女さんが逃げたんじゃないかって」

「それはない。何か男として聞いてたら土下座して男代表として謝らなきゃいけないんじゃないかって。そんな気分になってきて・・・お風呂に逃げましたゴメンなさい男でゴメンなさい生まれてきてゴメンなさい」

「「ちょっとまってまって」」

アイリとミーがコメツキバッタのように頭を下げて謝りはじめた俺を流石にとめる。

「え? なんで・・・なんで私に早乙女さんが謝るんですか?」

「いやぁ、何か今回の原因って全部『男の身勝手な行動で女が苦渋を舐めさせられる』だよね? そういう話を聞いてるだけで、なんか無性に謝りたくなるって言うのか・・・そんな感じ?」

「疑問で逆に聞かれても・・・」

「ホントにゴメンね。だからクラリーナさんが悪いことは全くないよ・・・でも、なんで風呂に裸で来たの?」


「それはね、私がクラリーナさんをさそったのよ。しん君は女が、クラリーナさんが汚らわしいから逃げる人間じゃないよ」

「そうだね。しんちゃんの場合は・・・クラリーナさんが酷い経験で男を嫌いになってるかもしれない。それなのにクラリーナさんを邪な目で見てしまいそうな自分に『汚らわしい』って思ってるよ」

「ミー、すげぇー。さすが俺の嫁・・・思ってたよ。自分が汚いって思ったよ。お風呂でクラリーナさんの裸を見て綺麗だなって興奮して勃起している自分が汚い男だなって思ってたよ」

「早乙女さんは汚くなんてありません。私は・・・あの、嬉しいです。私の裸が綺麗だって言ってもらって凄く嬉しいです」

「いや、間違いなくクラリーナさんは綺麗です。全く問題ありません」


やばいな、もう・・・でもさぁ、このパターンって・・・逃げ道なくない?


「私を綺麗だって言ってくれる、早乙女さんにお願いがありますどうか私を抱いてください」


ですよねぇ・・・そうきますよねぇ。

でもさぁ、俺って祝福とかのカラミがあって、そう簡単には女を抱けないんですけど。

悩んでる。超悩んでる俺。

でも悩むことでクラリーナさんがまた傷つく・・・

「「何を悩んでるの?」」

嫁の二人が聞いてきたので正直に答える。

「クラリーナさんには何の問題もないけど、俺の方が簡単じゃないんだって。祝福があるんだから。2人にもわかるだろ?」

「「あ!」」

そう、ふたりの祝福の解説に書いてあるんだよ。

『10歳ほど若返り、その若さを永遠に保つ』って書いてあんだよ。

クラリーナが今18歳って見た目は『日本人なら18歳』だな。

俺が抱いたら8歳か?

しかもず~~っと8歳なのか?


「なんだかんだの問題が俺には多過ぎて可愛いから綺麗だからって抱けないよ。結婚するならまだしも・・・」

「します! 私、早乙女さんと結婚したいです!」

「・・・は?」

うーん。そうだ!

いつも俺に丸投げしてくる神様2人に、こういう困ったことは逆に丸投げして返さないとな。あちこちの揉め事に俺をぶち込んで解決させてるんだからな・・・


【フォフォフォ、遅れてしまったのう。調べるのに手間はかかったが大丈夫じゃッたよ。彼女は若返ったりせんよ。・・・ちょっと影響があるだけじゃ】

流石に寝てる状態ではなく、今はゴッデスの声が頭に響いてるだけの状態なんで脳内で問いかける。

~ゴッデス様、俺の場合はその『ちょっと』が問題なんですけど~

【まぁ、君が女との性で与える祝福は千差万別なんじゃ。それじゃから女に与える影響は人それぞれの個別になるんじゃ。もともと、神が与える祝福にはそういう『個別』な部分が含まれておるんじゃ。・・・それで君が与える祝福を調べた結果は『女の子を最適な状態に若返り(成長)をさせ永遠に保つ』こうなったんじゃ。じゃから、彼女の場合は成長を残していた部分があるから、君が彼女に祝福を与えると成長する。まぁ、わかりやすく簡単にサクッと言うと『おっぱいが少し大きくなる』じゃな。彼女のおっぱいは成長する余地があるんじゃ】

・・・フッ、個別で若返りと成長・・・そうなるとまた難しい問題だな。個別で祝福の肉体への影響に差があるのか。

【それと彼女の場合はもう一つ成長を残しておる部分があっての、そちらの方で計算するのに手間がかかっておったんじゃ】

~手間がかかったって厄介な問題なんですか?~

【彼女は魔法適正がかなり高くてのぅ・・・正真正銘の『天才型』じゃからの。死ぬまで成長し続ける本物の『魔法の申し子』なんじゃ。じゃから君とのセックスによる成長の加速度合いの計算に時間がかかってしまったんじゃ】


~もしかして彼女も『賢者』クラスになれるんですか?~

【今すぐというのは彼女ではムリじゃな。賢者は膨大な知識と知識に伴う経験が必要なスキルじゃからの。今はムリじゃが将来は可能じゃ。今すぐじゃと・・・君が彼女に与える祝福からの数値を計算すると『シーパラ連合国内で1番最高の魔女』ぐらいがせいぜいじゃな】

~ちょっと待った。一晩でそれなの?~

【君が妻2人といたしたの量を計算すると、彼女の潜在する力がそれぐらい開放されるのが妥当じゃろうな。それとも、早乙女君は妻が1人増えると夜の量は減るのかな?】

~いえ、ムリです。恥ずかしながら、むしろ倍増する自信があったりします~

【やはりのぅ、まぁそれも計算通りなんじゃがな。そういうわけでワシはそろそろ消えるよ。じゃあまたの】

~待ってください! るびのって俺が飼っててもいいんですか?~

【あれは聖獣の白虎で、君の魔力を吸収して生まれたんじゃから、もう君にしか飼えないんじゃよ。責任は君にあるしの。本来であれば、あの卵はあの場所の地中深くで少しずつ周りから魔力を吸収して成長していくんじゃ。期間はあと500年はかかっていたじゃろう】

~でも、先日巨大な音があってあの場所の岩山が崩れたってニャックスが言っていたんだけど~


【君が離れてしまったんで卵が捜していたんじゃろ。で、地中から飛び出したと。さらに君が触って手に持ったことにより君の莫大な魔力と知識が流れ込んで成長し卵が孵ったんじゃな。君の知識も君が直接触ってしまった為に聖獣に入ってしまったんじゃな。もともと聖獣は討伐された時に自分の中にある魔力の塊を遠い地中に転移させるんじゃ。そこで1000年の時間をかけてゆっくり魔力を周りの知識を吸い上げ復活するんじゃよ】

~じゃあ、るびのは今から500年ほど前に討伐されてしまうような邪悪な生き物なのに・・・聖獣なんですか?~

【討伐する側が邪悪な場合がほとんどじゃな聖獣の場合。聖獣は本来は人に害悪を向けない生物じゃ。人が聖獣の落とすものを得ようと『人が聖獣に害悪を向ける』ことしかないんじゃ。白虎が討伐された500年前も何度も討伐部隊を送って白虎の眷属を殺しまくり、怒り狂った白虎によってここの地にあった『ウェルヅ帝国』は滅びたんじゃ。それでシーパラに住んでいた商人たちが他の国にいた『転生者』を2人雇って討伐してもらったのがこの国の始まりじゃ。・・・君も気をつけた方がいいぞ。聖獣は宝の山だと思っておる人々もいるからの】

~うちのるびのに何かしようとしてくるヤツラは皆殺しで行きますんで問題ないです~

【まぁ、・・・過保護もほどほどにな。それじゃあ、またの】


言いたいこと言うだけ言ってゴッデスは消えた。


目の前にはとつぜん黙って虚空を見つめる俺を心配そうに見つめる3人がいた。

「大丈夫なんですか早乙女さん・・・やっぱり私なんかじゃ・・・」

「クラリーナさんに聞きたいことがあります」

なんかドンドンと暗くなっていくクラリーナを見ていて心配になった。

俺、彼女のことが好きなんだな。

だからプロポーズすることにした。

「クラリーナ・バスカトル。あなたと結婚したい。君が欲しい。クラリーナ・早乙女になってもらえませんか?」

と聞きながら右手をさしだした。OKなら握手してもらおうと思って。

クラリーナはソファーをおりて俺の前に来て片膝立ちで座り、俺の右手を包み込むようにして両手で握り、俺の右手にキスしてから宣言した。

「クラリーナ・バスカトルは結婚して今よりクラリーナ・早乙女となり、夫の早乙女真一様に永遠の愛と命を捧げることを誓います」

「ありがとう。・・・でも愛を俺にくれるのはいいけど、命は粗末にしないように! これは絶対の決定事項。それに、愛想をつかして出て行くのも自由だから」

「は、はぁ」

なんか俺の言ったことに納得してなかったけど説得して無理矢理に納得してもらった。


寝室のベッドにみんなで裸になって移動する。

今までは寝室のソファーで会話していた。

この主寝室ってこの早乙女邸内でリビングの次に広くて、調子の乗って作った巨大なベッドがあってもまだ、半分以上余ってるから仕方なくソファーセットもおいてある。

はじめは畳を10枚ぐらい並べて冬はコタツでもしようかと思ったが、アイリもミーもコタツや畳の存在すら知らなかったので諦めた。

そりゃ家の中では靴を脱いで生活するって習慣すらないからな。


まずは名前の呼び方から変えてもらう。夫婦になったんだし・・・前夜だけど。

俺が『クラリーナ』と呼び捨てにするのはすぐ決まったけど、クラリーナが俺を呼ぶ呼び方が時間がかかったが『しん様』に決定。

・・・なんか一子相伝の殺人拳の正統後継者の胸に傷をつけて許婚を誘拐しそうな名前だな。まぁいいけど。


クラリーナを横にさせて、俺も隣で横になり抱き寄せる。少しビクッとするがクラリーナも俺にしがみついてくる。

「記憶を、私の中にある嫌な記憶を消したいのです。しん様に消して欲しいのです」

そんな嬉しいいことを言うクラリーナの、顔の前にかかるブロンドの髪を両手で左右に分けて両耳にかけ、額にゆっくりと優しくキスをする。チュッっとワザと音をたてる。

クラリーナはブロンドの長髪で瞳の色はグリーン。

会話して興奮すると青になる・・・いまは青色です。

感情でクルクルと色を変える瞳も美しい。

その瞳を閉じて唇を突き出してくる。可愛い。

クラリーナの期待にこたえる。まずは唇に優しくキスをした。

左手でクラリーナのうなじを優しく包み込むとクラリーナから声が漏れる。

「あ、あふぁ」

うなじを触れられたのが気持ち良かったみたいだな。

「クラリーナ、うなじを触られて気持ち良かったかな?」

「ハイ。優しくしん様に触れていただいただけで、体と頭がフワフワして・・・気持ちいいんです」

「いいよ。俺はクラリーナが気持ちよくなるようにしてるんだから。遠慮しなくていい。気持ちが良ければ大きな声を上げてもいいよ」

「は、はい。あっ、ああ」

俺が話をしながらもクラリーナの体を指先で優しくなでる。頬も顎も唇もなでる。顔が終わると首に。

「ふぁああああ!」

クラリーナから大きな声が上がった。クラリーナは首が感じやすいみたいだな。

首から肩に回り、そして胸に行こうとしたら隠されてしまった。

「イヤぁ、胸は小さすぎるから恥ずかしいんです。ゴメンなさい」

と、俺に抱きついてきた。クラリーナ、おっぱいは尊いものであって大きさに貴賎はないってことを知ってもらう必要があるな。

しかし・・・恥じらいながら隠す行為っていうのも捨てがたい。



・・・ちなみにるびののベビーベッドには完全防音処置済だったりする。

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