3話 昼休み
注意!
なんとなくセーラー○ーンに似てるかもしれないですけど、
とりあえず全部作者が考えてるものですから!
そこんとこよろしくです♪
キーンコーンカーンコーン
ガヤガヤ・・・
「昼休みだぁ♪」
『中庭で食べよ~?』
「オッケー!」
二人は中庭に行き、お弁当を食べようとした
ドォォォン・・・
『きゃぁ!おっきぃ地震だね・・』
「ほんと・・・怖かったぁ・・」
《碧ちゃん、今の魔物の仕業だよ》
(は!?マジで!?ないない!魔物の仕業だなんて、ありえないから)
《イヤイヤ、本当だから。その証拠に碧ちゃん、目の前をよく見てごらん?ちっちゃい魔物がいるだろう?》
(うげぇぇ!マジじゃん!・・・ってかなんでいるってわかるわけ!?)
《まぁ、陰で見守ってるのさ?》
(やめてよ、気持ち悪い)
《碧ちゃんひどっ(泣》
その後なにもなく、地震の被害も何もなかったが、碧は本当に魔物がいると知ったのでした
『碧、ぼーっとして大丈夫?』
「あ、大丈夫!早く食べないと昼休み終わっちゃうよぉぉ!」
再び心配される碧であった
どうでしたか!?
途中のストーリーはまだ考えてないんで、アイデアあったら教えてください♪
↑ゃめr
でゎまた♪