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運命-さだめ-  作者: AOI
4/8

2話 学校

こんにちゎぁ・・・♪


学校編です☆


「遅刻するぅぅぅぅぅぅぅ!!」



叫びながら碧は学校の階段を駆け上がった



 バンッッ



『おー!碧wおっはょー☆超ぎりぎりセーフだょんw』



友達の絵美≪えみ≫ちゃんだ



「おっはよ♪危なかったなぁw」



『碧が遅刻なんて珍しいね?』



「なんか朝っぱらから変なことがあってね?;;」



《変なことなんかじゃないよ》



「誰っ!?何!?」



『ん?碧、どうかしたの???』



「え!?聞こえないの?この声が!・・・ってまさかこの声・・・。」



《そのまさかだよ、碧ちゃん》



「コ~ウ~!!?」



『コウ?碧が飼ってる猫のこと???』



「ぁ・・や、絵美、なんでもないよ・・・;;;」



『碧、なんか変だよ?何かあった?』



「大丈夫!心配かけてごめんね?」



『いいよ!親友だもん♪』



(あ~・・・絵美ってぃぃ子だなぁ・・・)



《僕もそう思うよ》



「あんたっ!人の心ん中読めるの!?」



『碧が・・・私のことあんたって・・・』



「ち、ちがう!絵美のことじゃないよっ」



《テレパシーができるんだよ。目覚めの時が近いから》



(早く言いなさいよ)



《ごめんごめん。》



(それで?話があんの?)



《ないよ~》



(・・・コウ、後で絞める)



《碧ちゃん怖っっ》



そうして、碧ちゃんはテレパシーの能力に気付いたのでした



「えっ!?終わり!?」



『何が?』



「や・・・なんでもない・・」

えーっと・・・


作者文章力ないんで・・・


会話ばっかりでごめんなさい><;;


ちゃんとストーリーになってますかね・・・;;

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