2話 学校
こんにちゎぁ・・・♪
学校編です☆
「遅刻するぅぅぅぅぅぅぅ!!」
叫びながら碧は学校の階段を駆け上がった
バンッッ
『おー!碧wおっはょー☆超ぎりぎりセーフだょんw』
友達の絵美≪えみ≫ちゃんだ
「おっはよ♪危なかったなぁw」
『碧が遅刻なんて珍しいね?』
「なんか朝っぱらから変なことがあってね?;;」
《変なことなんかじゃないよ》
「誰っ!?何!?」
『ん?碧、どうかしたの???』
「え!?聞こえないの?この声が!・・・ってまさかこの声・・・。」
《そのまさかだよ、碧ちゃん》
「コ~ウ~!!?」
『コウ?碧が飼ってる猫のこと???』
「ぁ・・や、絵美、なんでもないよ・・・;;;」
『碧、なんか変だよ?何かあった?』
「大丈夫!心配かけてごめんね?」
『いいよ!親友だもん♪』
(あ~・・・絵美ってぃぃ子だなぁ・・・)
《僕もそう思うよ》
「あんたっ!人の心ん中読めるの!?」
『碧が・・・私のことあんたって・・・』
「ち、ちがう!絵美のことじゃないよっ」
《テレパシーができるんだよ。目覚めの時が近いから》
(早く言いなさいよ)
《ごめんごめん。》
(それで?話があんの?)
《ないよ~》
(・・・コウ、後で絞める)
《碧ちゃん怖っっ》
そうして、碧ちゃんはテレパシーの能力に気付いたのでした
「えっ!?終わり!?」
『何が?』
「や・・・なんでもない・・」
えーっと・・・
作者文章力ないんで・・・
会話ばっかりでごめんなさい><;;
ちゃんとストーリーになってますかね・・・;;