実録!これがイマドキ小学生男子の日常...だったりする。
カテゴリーに当てはまっていない所がありますが、これから沿って行くつもりです。
これは、僕の日常のお話。
まずは僕の自己紹介から、
初めまして、僕は"僕"といいます。若輩者ではありますが、小学生をやらせていただいております。
本日は、悲惨な、しかし笑える僕の日常を少し語らせていただきたいと思います。しばらくながら、お付き合いください。
日常その1 あの時、どうすればよかったのだろう(切実に)
僕は、休み時間に男子がやっているサッカーに入りたかったのですが、言い出せず。
今日も女子の巣窟たる鉄棒エリアの一番高いところで、ひたすら一人コウモリにふけっていました。
しばらくすると、女子が鉄棒から降りられなくなっている所を発見しました。
その、"鉄棒降りられない女子"が言いました
「助けてー」
と。
なので助けてあげようと思いました。(本当はうるさかったからなんだけど)
恐らく、そのあとの行動いけなかったのでしょう。
何をしたって、
まず、その"鉄棒降りられない女子"の足を引っ張り....
ようは、地面に引きずり落したわけです。
-- 助けたつもり --
そしたら先生がやってきて、こっぴどく怒られました。
そして、"鉄棒降りられない女子"は意外にも頑丈で無事でした。
さらに、僕は"1週間鉄棒禁止令"を出されました。
- 1週間あけて ‐
僕は、相も変わらず鉄棒のところで一人コウモリをやってた。
そしたら、二人の"鉄棒降りられない女子ズ"が発生していた。
なので、今度は助けないことにした。
何故ならば、紆余曲折色々(ここは割愛させていただきます)あったからだ。
そうしたら、先生にまたこっぴどく怒られました。
((えっっ、おかしくね?
真面目におかしくね?
結局のところ、やってもやらなくても怒られるんじゃね?
えっ、じゃあどうすればよかったの?
ねえ? ......))
とまあ、ちょっと怒ってしまいましたが(心の中で)
そこは、許容していただきたく存じます。
かくして僕の悲惨な日常の一片は、今日も穏やかに過ぎていきました。
教訓:やってもやらなくても絶対に最後は怒られる
完全に笑い少なめでした。
次から頑張ります。しばしお待ちいただければと思います。