表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/9

新たな世界

「うっ…く…はっ!」

スポーンした瞬間何故か体に痛みが襲う

「ふぅ…」

どんどん痛みが小さくなるとやっと落ち着いて来た


「よし!」

痛みが無くなると自身の姿を見る

「ふむ、随分と美しい顔ですわね、紅い眼、白い腰下まであるロングの髪、クッキリした顔。服はメイド服ですか、ロングのちゃんとしたスカートに脚にはベルト、正式名称は分かりませんがナイフを入れてあるんですね。あとは〜靴は硬そうですね」

自他共に認める美しさですね、等と思いながらスポーン地点を見回す。


「森、ですか。取り敢えず闇属性魔法の幻影で耳を隠しますかね」


魔法を掛け隠した後〈飛翔〉で空の旅を開始する。



「おや?」

ショタ貴族を見つけるため遠視の力を使いながら当たりを見ていると正に竜に襲われて居る馬車とその中の少年を見つける。

「ふむ、馬車の中には親が未だ残ってますね、ちょうど相手は竜ですし親が死ぬまで待ちますか」





暫く待つと親は子を守る為外に出て竜に懇願するが燃やされる

「ふふ、丁度いい所で助けに入りますかね」

すると少年は外に出て騎士の剣を持ち構える。


「あら、良い気概ですわね、」

少年に火が吹かれ当たる丁度の所で火を返す





僕が父上や母上と王都から帰る途中、騎士達が騒がしくなった。

僕はルークフェイヌ公爵、ウィンディー=ハーレイ家の1人息子として生を受け8歳の誕生日は王都で過ごし数週間滞在後帰るつもりだった。

そんな時に…あの忌まわしいトカゲが現れた、

騎士達は切り裂かれ潰され逃げ帰り、父上と母上は焼かれ、僕は1人になった。

たった数分で、全てを失った。

許せなかった、あの忌まわしいトカゲが!


「トカゲ風情が!命の灯火をここに散らせ!」

気付いたら馬車から出て、騎士の剣を構えて居た。

『ほぉ?人の子よ、我をトカゲと?我を?この我をかっ!!!』

竜が激昂し火を吹き…僕が焼かれると思った時…

「まぁまぁ御怒りを鎮めて貰えますか?」

そんな声が聞こえて、目を開けると真っ白い髪のメイド服を来た女性が僕の前に立っていた…





「まぁむぁ御怒りを鎮めて貰えますか?」

火を返した後竜の前に立つ

『ふむ、随分と、古い者が出て来たな、何故その様な姿を取って居る』

(わたくし)はただのメイドですわよ」

『そうか、ならばメイドよ、我をトカゲとほざいたその餓鬼を食わずどう怒りを鎮めよと言うのだ!』

息を大きく吸うと竜に言い放つ。


「私は怒りを鎮めろと言いました」

深紅の目で竜を睨む

『…ならばどうする?』

「貴方を殺す必要が有りますわね、私はこの御方を殺されては困りますので」

困った顔をしながら言う

『いけしゃーしゃーと言えたものだ、良いだろう。』

そう言うと竜は飛び立つ。



「さて。御機嫌よう」

「はっ、?」

目の前の少年は驚いた顔をする、真っ黒い髪に似合わない赤い目、私がガーネットの色とすると彼はルビーの様な目だ。

「私はリエラ・スカーレットです。私新たな主人を探してるのです」

「主人、?」

少年は更に困惑の顔を浮かべる。

「どうしますか?ここで死ぬか、私を貴方の下僕として貰えますか?」

「いや、は?何を言っているんだお前は、?」

「…殺すか」

「分かった!従者にしてやるから待て!」

「良かったです」

随分と時間が掛かりましたね。


「まず家に、いや、国王陛下に報告か?王都に戻るか…だが馬車は…」

「王都に行くのですか?」

「え?あ、あぁ。」

ふむ、秩序魔法で馬車を作りますかね?

「秩序よ、我が脚となれ【秩序の馬車】」

「はっ?!」

「乗りましょう、馬は〜日は隠れてる…魔源よ、魔物の源たるその泉から我が眷属となりし物を出したまえ、【穢れた生命の創造】」

魔源魔法の下級竜を生み出す。

「行きますよ」

「…後で聞かせてくれ」





はぁ、

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ