彼女の留守電
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:彼女の留守電
私の部屋の電話に、
不審者からの留守番電話が頻繁に
録音されるようになった。
私はすぐ警察に連絡。
でも…
警察1「…おかしいですね。消された跡も無いし。この電話に着信があった形跡もない」
警察2「本当に録音されてたんですね?」
「え、ええ本当です!時間はランダムで、朝8時に掛けてくることもあれば、真夜中に掛けてくることもあったり…」
「内容も同なじで、お前を見てるぞ、必ずやってやる…なんて…」
「…なんで!なんで無いんですか?!私1度も触ってませんし、消してなんかないんですよ!」
警察は腕組みながら電話を眺めてた。
そう、何十件も入った留守番電話を
そのままにして、すぐ警察に来て貰ったのに、
その留守番電話の犯人からの録音が
すべて消去されていたのだ。
もちろん私は消してない。
本当に警察が来るまで触らなかった。
「なのになぜ!?」
と言う疑問だけがこのとき残る。
警察1「でも証拠が無い以上は…」
警察はやっぱり動けないし、
一通り調べてもらっても
何にも出てこなかったので…
警察2「もしまた何か不審者から電話が掛かってくるなり、或いは、あなたの周りでそう言う不審な気配等があった時にはすぐ警察に連絡してください」
と言い残して帰って行った。
(独り部屋で)
「…なんで。どうしてよ。なんでこんな事になったの…?」
私1人、全く訳がわからなかった。
警察は私に起きた経過を知らない。
私は全部知ってる。
だからどうにも解けない疑問が残る。
(数日後)
と思って居たら、
私が住んでるマンションフロアの
3つ上の5階の住人が、
あのとき私が言ったのと
全く同じ内容を警察に話し、
警察は動いた。
1つだけ大きく違ってたのは、
留守録音の音声が残っていた事。
はっきりと残っていた。
警察1「あなた、5階の門脇さんの自宅の電話に昼夜問わず、頻繁に電話を掛けられてましたね?留守録の音声には『アンタをずっと見てるわ』『必ずヤッてやるからそのうち』そんな言葉を残して」
「………」
(後日、警察署にて)
警察2「これも隠蔽工作って言うんですかね?」
警察1「まぁ一見なんとも浅墓なものだが、自己保身が強過ぎての現実逃避、一過性の部分的な記憶障害、その心理状況から生まれた幻聴と自己肯定、…ドクター曰く、妄想性障害の影響も強くあるんじゃないかとの事だ」
警察2「彼女は?」
警察1「一通り鑑定終えたら出て来るだろう。それからが勝負だ」
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=BUG_QH6rDYY
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サクッと読める幻想小説です(^^♪
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