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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

いらっしゃいませ。

灰色。

作者: caem
掲載日:2024/11/21


 うわー 気づかなかったらよかったのに


 天気がよかった早朝から 夜遅くまでそこにある


 身動きできない灰色のヤツが寝ころび 無くならない


 それはもう 可愛らしい姿ではない 死骸でしかない


 見たくもなかったのに ネズミの死骸が転がっている


 いつもの散歩道で ずっと放置されて 処理されない


 それこそカラスや野良猫の出番なのに 見せつけられている


 まさか 蛆虫がわくまで そのままなのかと


 翌朝になったら 何もなかったようにして欲しい


 そんなに 切ない





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― 新着の感想 ―
生物が惑星の一部になる瞬間に立ち会えたのですね。亡骸は無惨な姿をしていても、あの世に向かう魂は透明で美しいでしょうね。生命力の神秘的な色を感じました。
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