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Prolog ─ぽっくり死んだ男─

はじめまして、寧です。とある御方の作品にめちゃくちゃなインスピレーションを受け家族構成ほぼ丸パクで尚且つ見切り発車でお送り致します。ちゃんと設定とかは違うから許して……!


この作品を読むにあたって以下に注意!


1.駄文!


2.作者はど素人!


3.超超超スローペース投稿!


4.作者は悪役令嬢ものは初!


以上のことを理解してくれる方のみ読み進めてください!

「ほれ、起きんか。」


あ"ー……。


「起きろと言っておろうに。」


……うん?ここどこ!?今何時!?


「落ち着かんか。ここには時間なんぞありはせん。」


……アンタ誰。


「ほっほっほ、呆然としておるのう。儂はな、お前さんらの言うところの神じゃよ。」


にしては安っぽいような、如何にもすぎるというか……。


「それは作者のせいじゃの。」


【別にええやろがい!by作者】


「ほっほっほ、叫びおったの作者(あやつ)。」


……まあそれはともかく、何で俺ここに居るんです?


「ここはな、一言で言うなら転生の間。お主を転生させるんじゃよ。」


マジですか!?自分の好きな世界に行けるんですか!?


「すまんのう、こちらの都合で好きな世界には行かせてやれん。だが、その代わりに何でも出来るようにしてやる。」


じゃあ、ファンタジー系の世界に行きたいっす!良いですか!?


「それくらいなら構わん。ファンタジー系なら、剣と魔法の世界じゃな?」


それそれ!魔法も剣も勉強も出来て、俺TUEEEEしたいです!


「お主RPGを引き継ぎ2周目でエンジョイしまくるタイプじゃな?まあよい。そこら辺も叶えてやれそうじゃ。」


ぃよっしゃー!……あ、そういや転生ってことは死んだんですよね?自分の死因って何なんです?


「ほっほっほ、知らぬが華ってやつじゃよ。割と惨いぞ?」


あー……、じゃあやめときます。


「そうしておくといい。…うむ、準備完了じゃ。そっちに進んでいけば転生できるぞい。」


ありがとうごさいましたー!


「……儂の間違いで死んだのは言わんとこ。」

てなわけで次回から本編開始!気に入ってても気に入ってなくても期待せずにお待ちください!ではまた!

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