第一種 感覚上昇(センスアップ)
この小説という名の作者の妄想劇である
それを了承の上お読みください。
作者 目に暗黒が宿りし者
皆さんはフャイブセンスの視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚のほかにもうひとつ霊感などシックスセンスがあるものがいる。
それは異例があり自然発火、探索力、透過能力、次元移動、などいろいろあるだがその能力者は「イディオム」などと呼ばれて科学者にどんどん捕まえられ人体実験をされた。
その実験は非人道的で聞くに堪えないほどのことをされていた。今から紹介される男もその「イディオム」なのである。
第一種類 感覚上昇
「ふわぁ~、眠いな」
そうこの男こそがこの物語の主人公である。その名も海馬 俊介16歳高校一年シックスセンスは感覚上昇この力とは一つの感覚を人間の限界まで上げること、下げることができるそしてその上昇値は自分で制御できるだが10秒しか使えないしその能力者は人より不幸になってしまう制限付きである、そしてこの能力は人を助けるために使えるが、この男は違うことに使っていた
家の前で真由美を待っていた時
「なんかいいことあるかな~」
その時突然強風が吹き前の女の子のスカートがめくれその時海馬は
「70%まで視力を上昇」
と唱え女の子のスカートをめくれる瞬間をまるでスローモーションのようにゆったりスカートがめくれていっただがこの男は不幸なことにその時前に男の人が通りその間に10秒たってしまった
「うがー!!何でいつも見られないんだよ~!!」
その時後ろの女の子に
「貴様何をしている!」
「何って女の子のスカート・・・っを・って真由美っ!」
「へ~海ちゃん女の子のスカートの中身のぞこうとしていたんだ~」
といいながら真由子は不敵な笑みを浮かべていた
「あは・・ははは・・ゴクッ」
海馬は何かをあきらめたかのように空を見た
「か~い~ちゃ~ん」
「は・・・い・」
「もういつも海ちゃんはそんなにいやらしいことしているの!」
といいながらぼこぼこ殴っていた。
「いやっこれは男の本能というか条件反射で真由美もうやめて~お願いお前の好きなものおごってあげるから~やめて~」
なきながらお願いすると今まで猛威をふっていた手がぴたりと止まり真由美が手を止めた
「それ・・・ほんとよね・じゃあ~またゲールのパンケーキおごって」
と言いながら学校のほうへスキップしながら行った。
「痛って~くそっ朝からひどい目にあった何であいつに殴られるときはあんなに痛いんだ・・」
少し考えるとある結論に至った
「そうかあいつはゴリラの子供で力が以上に強いんだ、絶対そうだ、うん、よしそれでは俺も学校に行くか」
すると前から
「海ちゃん、さっきなんて・・・・」
(明らかに怒っているまさかさっきのこと聞かれていたのか)
「いや真由美、あれは、その~・・・そうっ真由美は力つよいな~ってほめていただけだよ、うん」
「そう海ちゃんなら試してあげようか?」
「いやいいよ・・」
「行くよ~」
(○○○○○)
「ぎゃ~!!いたい~」
(何ださっきよりすごく痛い!!、まさかさっきのは手加減していたのか!んっ、待てよ、さっき真由美がなんか言っていたよう、なってそんなこと考えている余裕がね~!!)
「ぎゃ~!!痛い、痛いよ~真由美~」
「じゃあ海ちゃんもうあんなこと言わない?」
「お前やっぱきいていたのか!」
「海ちゃん私はきいているのよ?」
と不気味な笑みを浮かべていた。
「もう言いません~言いません!」
「わかったらもう言わないでよ」
「うん」
そして俺も真由美も学校に行った。
そして休み時間で
「おい海馬~またあの技やってくれよ」
「おういいぜ~」
と言いながら黒板の前に立った
「いっくぞ~海馬~」
「おうっ来い」
と言いながら三人くらいでエアガンを打った。
「よっよ、ほっ、あぶね~」
そうこの男はさっき視力を60%まで上げていただが5秒くらいで急に
(あれ何だか視界が見づらくなってきている・・・)
するとエアガンの弾が顔面に当たった
「痛った」
「おい海馬大丈夫か?」
「うん大丈夫今日は調子が悪かった」
と笑いながら言った
(何なんだ今のは?)
すると廊下側を見るとそこには不気味な笑みを浮かべた奴がいた
読んでいただき有難うございます。
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