◆天上院姫VS天上院咲とのゲーム盤上のルール一覧表◆
・主人公は浮遊超気であり、介入者である天上院咲ではない。
・3000文字前後程度で交代する、ターン制。
・咲が何もしなければ『原典の棋譜』通りに進むが、姫のアレンジが加わる。
・敵味方の弱点は必ず明記しなければならない。
・時代背景はプレイステ〇ション4からプレイステ〇ション6の間の時代設定。
・棋譜・予知書というアイテムを天上院咲は所持していることを許されている。他のキャラクターに見せることも他言することも不可能。だが、どうしてもキャラクターに知らせたい情報を脈絡もなく知らせた場合。ペナルティが発生する。例:誰かが死亡する。1ターン休み。
・駒の世界の咲は姫と同等の『時間停止』の位を持っている。優先順位:その他の駒<咲・姫。
・駒の世界の咲は、創造主のように何でも出来るわけではなく、自身が出来ない事は出来ない。
・『打ち手の世界』でも『駒の世界』でも、咲と姫。2人の女神は互いの心を読むことは出来ない。予想や考察は出来る。2人の女神の (かっこ)で書かれた地の文は読めない。
・何かしらのアクシデントで優劣がつかない場合、優先順位は自身のターンの側が主導権を握る。
・あとはだいたい自由。