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散ってく記憶

金色木漏れ陽の秋に抱かれた

笑顔の陽だまりでふざけ合ったね

木枯らし吹く頃にイチョウが散っても

繋いだ右手があったかかったよ


風景画のように始まった

二人というStory

色褪せることのない

ときめきが新鮮


虹色スロープの空に向かって

指きりしたままで夢を描いた

あなたの眼差しに弾けていたのは

私の未来とおんなじ色だね


砂時計のようにこぼれてく

私という Memory

永遠という文字を

なぞってた指先


愛の言葉や昨日なんて

私にすれば夢の欠片

切なささえも残らない

明日ってどんな色?


Ah 涙の色は

悲しみと似ているね

遠回りするように

帰ってもいいかな

星座の名前を忘れた夜にも

あなたの隣を歩きたい



春色風が吹く朝に抱かれて

あなたの優しさは何を見ている

桜が散る頃は誰でも寂しい

大きな背中に甘えてみたいの


風景画のように始まった

二人というStory

色褪せたスケッチを

いつまでも見ていた


青色海岸に二人並んで 

遥かな潮騒に耳を澄ませた 

あなたの笑顔さえ覚えてないけど

繋いだ右手が懐かしかったよ


砂時計のようにこぼれてく

私という Memory

永遠という文字を

波音がさらった


ブーケに込めた願い事も

私にすれば夢の欠片

悔しささえも奪ってく

明日ってどんな色?


Ah 私がいつも

描いている肖像画

好きだった人だけど

もう分からないよね

空しい記憶が覆った明日も

あなたに甘えていいのかな


Ah 涙の意味を

あなたから教えてよ

どうすれば泣けるかも

忘れたのごめんね

最後の記憶が散ってく夜には

あなたの隣で眠りたい


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