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5話

私は、小川くんが好きだけど、小川くんは私が弾くピアノが好きなんだ。想いが届かないのは、切ない。

気付いたら、私は泣いていた。

小川くんが「おい、西田?どうした?」

優しく聞いてきた。今は、見れない。のぞきこんでくる小川くんの顔が見れない。私は飛び出した。荷物も何も持たずに・・・゜



私は、近くの公園で声を出して泣いた。どれぐらい、泣いたのだろう?泣き止んだ頃にはもう、薄暗くなっていた。

ガサッ。

小川くんが近づいて来た。

「お前、いきなり泣いてどうした?まじ、びっくりしたんだぞ。」

普通に話しかけてくれた、小川くんは私の鞄を持ってくれていた。

私が泣いている間、ずっと待っていてくれたみたい。

優しすぎるよ!私はお礼だけ言った。


きっと、泣き顔で変な顔だったと思う。お礼を言ったときは顔が赤くなっていた。自分でもわかるぐらい。恥ずかしかった!でも、小川くんはとても優しかった。




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