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泳いで行こう
私の名前は嶋田静江と言う名字で生きて早25年の月日が流れた、私が此の世界に来たのは2年前の事だった筈
それ程私は此の世界に暮らして居るし、そして自分の世界に戻ろうと必死に成って居るの
まあ其の必死に探しても出口と言う物が見付らないからこそ、そう私は日に日に望郷の念と言う物が芽生えて・・そして「神様と言う存在が私を此の世界で生きろと言ってるんだ」と言う風に思えて来た
何しろ此の世界・・まあ此の世界は其れなりに広いし、そして私が居る場所はでは私以外の人が未だに見つかって居ないが他の島には人が居るのかも知れないなあ
だけども其の人が外国人の様に日本語以外の言語を喋る人だったら如何し様かなあ?、まあ最悪ジェスチャーで乗り切るしかないなあ
さて3キロ位離れた隣の島まで泳いで行こうかなあ、そう何しろ彼方の島は野菜や果物が沢山あるから、だからこそ私は食べる事に困らないのだ




