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これ何てファンタジー?  作者: にーに
1章:始まりは突然に…
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佐藤隆継

初投稿作品です。仕事しながらの投稿なので、ゆっくり自分のペースで更新していきたいなと思ってます。

俺の名は佐藤隆継、20歳。高校卒業後にコールセンターの会社に就職したが就職したタイミングとほぼ同時期に世界的なコロナパンデミックとなり、コールセンターはクラスターを生み出す要因とマスコミにも叩かれ、うちの会社も早々に在宅ワークに切り替えた。


元々インドア派で会社に行くのも億劫であった俺は在宅ワークになった事を心から喜び、ほぼ家から出ない生活を開始。


令和のこの時代は何でもネットショッピングで済ませられるので、平気で1,2ヶ月一歩も家から出ない生活を送っている。



「マジ引きこもり生活最高」


「隆継、その発言だけ切り取ったらマジニートだな」


「うるせぇ、仕事はしてるからニートじゃねぇ」


「なぁ、この2年間で何回外出た?笑」


「んー、両手の指で足りる位かな?外出るの最早怖い」


「社会不適合者か笑」



俺は使い慣れたスマホで数少ない高校時代からの友達とメッセージでやりとりしながら、ネットショッピングをしていたら突然スマホの画面が目を開けてられない程の光を放ち


目を開けた時には、家にいた筈なのに部屋着のまま何故か森の中にいた


そして目の前には…


拙い文章ですが、頑張って更新していくので暖かい目で見守って下さいませ。

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