エピソード5
追記)すこしフィーネの役職を変えました
王都に連れていくと彼女は
目を輝かせた。
そして、彼女の店となるところを紹介すると、
親指を立てた。と言われた。
その一ヶ月足らずで彼女の店は売りに売れ、名前が王都じゅうに知れ渡ったのはいうまでもない。
リン視点
ある日、朝早くから入ってくる女性の方がいた。
冒険者なのだろうのようだ。
彼女は私を見ると一目散に駆け寄り、
「このポーションを作っている人?」と聞いてきた。
うなずくと、
彼女は
「そっかあ。ベルに会えると思ったんだけどなあ。」と呟いた。
ベルさん。どういう人だったのかなあ。
また、彼女の名前が出てきた。
私は紙に、
私は記憶喪失で。ベルさんの知り合いかもしれないんですけど、、、。
教えてくれませんか?
とかくと、彼女は
「ベル?もしかして知らない?ベルはねえ私の相棒だった子なんだけど、
もともとね、冒険者時代に相棒としてつるんでいた子だったの。
うちのリーダーで。薬師で錬金術師で。
でも、リーダーシップがあり、まあ、すごい子だった。
けどね、ある日から突然いなくなっちゃってね、ずっと探してた。
君と同じ緑色の目でね。」というと、彼女は斜め上を見る。
ベルさんという方はすごいかただったんだなと思った。
なんで私はそんな人の弟子になれたんだろう?
謎は深まるばかりだ。
「でも、あなたを見ていると、ベルを思い出すよ。
少しでも会いに来てよかった。」と言ってポーションを買い、即座に出ていった。
嵐のような人だった。
あるときに、あの人達がまた、やってきた。
今日は二人だけだが。
軽く会釈をすると、
私をここに呼んだ金髪碧眼の人が、
「お疲れ様。どう?客の調子は?」と言われたので、
紙にさらさらと、
よくきてくれています。
と書いた。
それから、錬金術に興味はないかと聞かれた。
錬金術。私にもできるのかな?
興味はあるけど、、、。と思っていると、
「こんど、錬金術者にあわせてあげるよ。」と言われた。それでうなずくと、笑ってくれた。
今頃思ったけど、最近来てくれた、あの人は彼らとも知り合いなのではないかなと思った。
彼らに、
聖女のような知り合いはいますか?と書いた紙を渡すと、
そのうちの一人が
「いる。一人だけ。銀色の髪とめをもつ少女。それがどうかした?」と言われたので、
紙に書き、
その人が来たのですが。
とかくと、彼らは驚いたようだった。




