EX - 最高機密
前話が書くの結構疲れたので息抜きに
5日連続更新できました
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Ms.スーとMs.キャロルは現在■■■■・■■■空軍基地の地下に住んでいる友好的な地球外生命体です。部屋はカメラによって監視されています。また監視は二人の要望により女性隊員が行ってください。基本的に二人は我々地球人と同じ生態をしており食事は日に3回摂取します。たまに自身たちの郷土料理を作りたい要望が出されますがその際は食材を与えて下さい。
Ms.スーとMs.キャロルは基地内を自由に行動することができますが決して基地外には出さないで下さい。民間人に存在が露見してしまう可能性があります。基地に所属する隊員たちは二人と話すことが許可されています。遊びに誘うことも許可されています。
Ms.スーは銀髪の奇妙な髪型で地球人の女性と非常によく似た姿をしています。しかし、地球上のどの人種の特徴と一致しません。身長は168cm、体重は[本人の希望により削除] です。身体能力は基地隊員を上回り戦車を持ち上げることも可能です。また飛行能力、治癒能力を有しています。Ms.スーはの精神は不安定で口調が変わることが多々あります。基本的に友好で会話も自ら積極的に行い優しい性格の持ち主ですが月に一度ほど攻撃的な性格になる日が来ます。その際はMs.キャロルが作る炒飯を食べると落ち着きます。この月に一度は女性特有の日ではありませんので接する時は注意してください。接し方は基本的の話しかけないこと、避けられない接触の場合は普段通りの接触の仕方をしてください。過去に女性特有の日と勘違いした隊員がMs.スーの攻撃によりの肋骨三本、右腕、右足を骨折する重傷を負いました。また、Ms.スーは男性から女性として接されることを嫌がります。友人として接することは寧ろ好まれます。
Ms.キャロルは金髪でMs.スーと同様に地球人によく似ていますがどの人種の特徴と一致しません。身長は165cm、体重は[本人の希望により削除]です。身体能力は軍人ほどですが体術に心得があり隊員で勝てた者はいません。また、機械工学に精通しており自作のロボットを所有しております。このロボットは全長5mほどの二足歩行の搭乗型のロボットです。隊員の者はくれぐれも乗らないようにしてください。友好的ですが怒るとすぐに手が出ます。勝手乗った場合1発殴るまで文字通り血の果てまで追いかけてきます。そうなった場合は自業自得なので大人しく殴られてください。
二人は19■■年に■■■■■■の搭乗員が■■で遭遇しました。その際、Ms.スーは非常に興奮した様子で■■■■■■の搭乗員たちに握手を迫ったようです。その後、我が国の最高機密の一つとして客人としてもてなすようになり■■■■・■■■空軍基地で過ごすようになりました。以来観察が続けられていますが外見年齢は変化せず特に目立った行動をしていません。二人は
「21世紀になったら動く」
と述べています。2人は我が国以上の戦力を保有しておりますがそれが我が国に向けられる時は我が国が2人に対して敵対行動を取った時だけだと述べています。いかなる状況においても我が国は2人を敵にしてはいけません。その時が我が国の最後の日となるでしょう。
そして二人がこの星に来た目的をこう述べています。
「未来を取り戻す為」
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