1日目
お疲れ様です!初めてこのサイトを利用しました!
もちろん、初投稿となります!どうか、暖かい目で見守っていただけると幸いです!
時々昔の夢を見る。それはとてもつまらなかった日々の、、、
俺たちの中学校生活は最悪なスタートを切った。某新型ウイルスの影響により外出禁止、マスク必須や消毒などの色々なルールが追加された。学校生活では分散登校、オンライン授業、などがありせっかく中学生になり、新しい友達を作ることや、行動範囲が広がり色々な場所に行ける機会が増えてすごく楽しいと思う時期というのに全く楽しくなく、学校以外の日は常に家にいるだけのとても自由とは呼べない生活を強いられた。
「はぁぁぁぁ、、、いつまでこんな生活続けたらいいんだよ」
そうため息をこぼす俺。
「私も知らないわよ〜日本中の人がみんな同じ気持ちなんだから祐介だけ文句言わないの」
母がそう言った。3月まで小学生だった俺は母が言った言葉には納得がいかなかった。
「お母さんはこの生活嫌じゃないの?」
「そりやぁいやよ〜スーパーとか気軽に行けないし、いろんなものが高くなってるからねぇ」
いやそこ?と俺は思ったしかし愚痴ばかり垂れていても仕方がない。そう感じた俺は何かすることがないかを考える。友達と遊ぶことはできないので今家にあるもので家の中で完結するものを探してみる、しかしそんなものは見つからない。手元にあるのは遊び飽きたゲームとスマートフォンだけ、友達と通話をすることも考えたが、家の外に出ていないから話の話題が全くない。う〜んと考えたがとりあえず寝ることしかないので一旦寝てから考えることにした。
そこでふと目が覚める。俺、加賀祐介、15歳、春から高校一年生だ。もう今はウイルスも落ち着き、ある程度日常が戻ってきている。高校生活は楽しく過ごしたいと思いながら布団から出る。今日は入学式、あいにくの雨である。なんとなく気分が乗らない、こういう日は晴天、雲一つ無い青空、心地よい風、暖かい気温のイメージなのだが、、、とそんなことを思いながら準備を済まし、学校へ向かう。正直、入学式の先生の話を聞いていない人の方が多いと思う。俺もそのうちの一人だ。入学式は適当に担任の話を聞いてその日は終わった。近くの席のやつとちょっとだけ話したがうまく話が繋がらず結局今日はほとんど人と話さなかった。2日目になるといろんな人と会話し、友達が増えてくる頃例外なく俺も数人話す人はできた。それとこの日は部活動見学の日だった。俺は中学は陸上部に所属していたが高校で陸上をする気はあまりなかった。しかし見たいものがなかったのでとりあえず見学することにした。
「加賀くん?だっけ私佐々木香奈っていうの!よろしくね!!」
唐突に話しかけてきたのはクラスの中で一際身長が小さい女の子だった
「よろしく、佐々木さんは陸上部に入るの?」
「はいるよ〜なんせ私スポーツ推薦でこの学校入ってるから!」
「そうなんだ種目は何してるの?」
「100m!」
「推薦ってことはやっぱり足速いの?」
「もちろん!」
そうドヤ顔で言った。その顔に少しドキッとしてしまった。そんな会話をしていると部活動の顧問の話を聞いたのち、練習に参加し、その日はそのまま解散となった。
最後まで読んでいただきほんっとうにありがとうございます!!!「2日目」は3日の夜に投稿させていただきます!次の話も読んでいただけたら幸いです、!!!!どうかよろしくお願いします!!!
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