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海峡を渡る

【出稼ぎに内地へ行った彼からの連絡が途絶えてしまい・・・歴史恋愛ドラマ】
■あらすじ
「一緒にくらそう」彼にそう言われた。その彼は、出稼ぎに北海道から内地に渡ってしまった。私は学校を卒業し、家業を手伝いながら、彼が戻ってくるのを待っていた。しかし一年の、電報が私の元に届き……

※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載中です。
※2024/6/28 本文の一部を修正しました。
※文学フリマで頒布中の同人冊子『創話拾遺集(九)〔歴史・時代小説編〕』に収録しました。それに併せて『暮らしの予約は海峡を渡る』から改題しました。

■所感
・一応恋愛ものですが、1963~64年頃が舞台の歴史ものでもあります。時代考証には時間がかかりましたよ!
・長編作の冒頭部分を想定して書いてみました。
(一)
2022/02/20 12:00
(一)-2
2022/02/21 12:00
(一)-3
2022/02/22 12:00
(一)-4
2022/02/23 12:00
(一)-5
2022/02/24 12:00
(一)-6
2022/02/25 12:00
(二)
2022/02/26 12:00
(二)-2
2022/02/27 12:00
(二)-3
2022/02/28 12:00
(二)-4
2022/03/01 12:00
(二)-5
2022/03/02 12:00
(二)-6
2022/03/03 12:00
(二)-7
2022/03/04 12:00
(二)-8
2022/03/05 12:00
(二)-9
2022/03/06 12:00
(二)-10
2022/03/07 12:00
(二)-11
2022/03/08 12:00
(二)-12
2022/03/09 12:00
(二)-13
2022/03/10 12:00
(二)-14
2022/03/11 12:00
(三)
2022/03/12 12:00
(三)-2
2022/03/13 12:00
(三)-3
2022/03/14 12:00
(三)-4
2022/03/15 12:00
(三)-5
2022/03/16 12:00
(三)-6
2022/03/17 12:00
(三)-7
2022/03/18 12:00
(三)-8
2022/03/19 12:00
(四)
2022/03/20 12:00
(四)-2
2022/03/21 12:00
(四)-3(了)
2022/03/22 12:00
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