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僕は  作者: ムサ
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プロローグ

初めてだから何があっても気にしないで

寒くて空からは雪が降っている日の事だ。

電車に乗っていた俺の近くに中学生くらいの女の子達がいた。

「寒いねぇ」

「うん、すごく寒いね、こんなに寒いなら来年の夏にはどれくらい寒いんだろうね?」

と女の子がアホらしい会話をしていた。

「そうだね、マイナス40度とかでたりして!」

俺は笑いをこらえながら女の子達の会話を聞いていた。

「これで南極とかも助かるね。」

この言葉で俺は思わず笑ってしまった。「うわっ!!何なのアイツ!一人で笑ってるよ、変態かな?」

「きっとそうだよ、恐いからあっちに行こ」

なんと俺は女の子達の会話に笑っていたのに女の子達から変態扱いにされた。

「俺は変態じゃない」

と小声で言ってみた。



そんな事があったが俺は目指していた駅に着いた。

そして駅から1時間くらい歩いた場所に海がある。

僕は少し足が痛いからそこまでタクシーで行こうと思っていたのだが、2138円しかないので辞めました。

「ちょっと、そこの人」

後ろから誰かが俺に喋ってきた。

「なっなんだ?」

少し強気に返事をして後ろを向いて見ると、そこには可愛い女の人がいた。

女は走ってこっちにくる。





どうでした?

やっぱりダメでした?

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