8/14
『言霊』をつむぎたくて
下僕のカラダがカラダです
『恐い』
下僕の『未来』カラダがカラダでありますよう
『恐い』
きよめのチカラがたりない
『恐い』
つきるチカラがたりていない
『恐い』
下僕の『未来』カラダはカラダ
『恐い』
『おちゔい様』おくすりを
『恐い』
下僕のチカラがすこしだけらくに
『恐い』
下僕の『未来』カラダがカラダでありますよう
『恐い』
Lon様はねねのなか
『恐い』
Lon様はすわめく
『恐い』
Lon様はねねのなかでも
『恐い』
Lon様になぜるおくすり
『恐い』
Lon様はねねのなか
『恐い』
下僕のカラダがカラダです
『感謝』
あさの『磔ストレッチ』
『感謝』
下僕のあたらしいおくすり
『感謝』
『肩井』『臀臑』『肘髎』『陽谿』『陽谷』『孔最』『殷門』『委中』『大腸兪』『腎兪』『太衝』『太谿』『解谿』『血海・梁丘』
『内膝眼・外膝眼』『陽陵泉』『環跳』のおくすり
『感謝』
下僕すまほははなせない
『ごめんなさい』
すまほはきうつ
『ごめんなさい』
イタイならおふす
『ごめんなさい』
下僕のカラダがカラダであるように
『ごめんなさい』
下僕のほんとのおくすりも
『ごめんなさい』
下僕のカラダが『後世』もカラダであるように
『ごめんなさい』
下僕のカラダがカラダです
『感謝』
ゆうぐくない
『感謝』
Lon様はねねのなか
『感謝』
Lon様のすわめき
『恐い』
Lon様はまだねねのなか
『感謝』
てらすはあかるい
『感謝』
Lon様ががまのそとでねね
『感謝』
ときがゆるりとながれている
『感謝』
ことなった『憂い』ゆっくりとしたながれ
『感謝』
『温かな優しく』ゆるりとながれて
『感謝』
『ありがとうございます』
