VOCALOID系男子の消せない猫VOICE
心のままに
浮世のまにまに的な歌詞（なんか短いのだろうな）
中原健悟（自称KAITO）はある日、しゃむおんｐに恨みを持っていた。
所謂世相を反映する男、KAITOはある日、引き籠り系男子まふまふさんが輪廻転生したいとか述べてるが、
実際合切一番輪廻転生したいのは中原さんちの末裔約三人、実、健悟、真理恵の三人であった。あ～、将来はミーシャンのいた家庭の仮住まいのアパ－トの頃まで戻りたいよ。そんな健悟さんにはしゃむおんがミーシャンのような猫に見えて仕方がない。唄う猫の増加する中、猫村いろはの本気が出る。よい意味で。（VOCALOIDの一人としてIAが目立つ時期を期待している。）こっからさき中原さんの唄いたい歌詞。
歌詞「拍動」
おいしい思いをする禁断の果実 誰にも触れはしない 神は木を果てしなく高い所に置いた
山まで届くのは野生児の如き 強き腕の者 神は強き腕の者に力を与えた
裏切りは灰の混ざった水のような味 誰にも飲めやしない 毒多き心は
真っ赤に燃えたぎった 心臓すら 破壊できない 心は光ある者の為にある
唄い 笑える そんな仲間と想い合えない物を友とするな 心通じなき者は
古今東西 理想の中の夢を見よ それを現実としろ 具現化せよ そんな世界を望む不滅の者であれ
熱いハートは消えない。
