2019/11/13 ぴーちゃん復活
ご心配してくださった方も、もしかしたら、いらっしゃるかもしれません。
ぴーちゃんにかわって、お礼と快気報告を申し上げます。
どうやら、すっかり元気になったらしいぴーちゃん。
今日も元気に、らおぴんの腕の皮を食い千切ってくれた。
痛え……。
こいつ、手袋の防御を見極めて、確実に生身に近い部分を狙って来るな……。
今は軽天御用達のヒートテック長Tを着用しているので、生身は見えていないのだが、ぴーちゃんは二の腕を狙って突いてくる。
右腕だけでも、「革の鎧」が必要な気がしてきた。
カッコ良いデザインを探して、作ってみようかな。
この年齢になって、真面目にプロテクターの必要に迫られるとは……。
もっとしっかり、ゲームアイテムのデザインを見ておけばよかった。
個人的にはデカい肩当てが好みだが、残念ながら、肩当ては必要ないばかりが、はっきりと邪魔である。
話が逸れた。
あれからぴーちゃんは、やや食欲を欠いてはいたものの、火曜日(昨日)の時点で出血の気配も途絶え、ひと安心。
若干、まだ食は細い気もするが、挙動は元通りになった。
「オハヨー」も言わない。
構ってやらずに部屋から退出すると、どえらい声で呼ぶ。
ちなみに、ちゃんと「バイバイ」を告げると、ケージから乗り出して見送ってはいても、騒がない。
まずまずの、平常運転かな。
獣医師さんに診てもらいたいのはやまやまだけど、動物の保護にどこまでお金をかけられるかと問われれば、私には、綺麗事は言えない。
精一杯大切にはするが、とことんお金をかけて……までは無理だ。
飼った以上はペットだが、他のペットにしても、同じ問題は生じる。
失われるはずだった命を救って、可愛がり、大切に育む。
それは当然のことだ。
だが、飼い主には経済的に負担となり、保護された野鳥にとってはストレスともなる診療所の門を叩くには、また次元の異なる、別の覚悟が必要となる。
一般的な野鳥であれば、野生動物の保護に関する法令の補助により、無料の診察が可能だ。
だが、大阪ではカラスは害鳥であり、駆除対象であるため、保護による恩恵は一切受けられない。
迷子や怪我したカラスを公的機関に持ち込めば、焼却処分が待っている。
幸い、ぴーちゃんは持ち直した。
クロちゃんも、脚の異常を克服てきた。
これからも大切な家族だが、様々な葛藤が待っているんだろうなあ。
とりあえず、変なものを飲み込むのは、もうヤメテ……!




