2020/6/27 ぴーちゃんのおもちゃ
https://youtu.be/z9zofy0HDFs
今回にリンクした、ぴーちゃん動画公開中~
ぴーちゃんは、おもちゃが大好きだ。
というか、目の前にある物すべてがぴーちゃんのおもちゃとなってしまう。
ゴハンの器ですら例外ではない。
よくある、ケージに引っ掛けるタイプの餌入れなどは、ただのパタパタおもちゃ。
中にゴハンが入っていようが、或いはそれが水であったとしても、パタパタさせて遊んでしまう。
当然、ゴハンも水も、派手に爆散する羽目になる。
下に置くタイプだと、まず、縁に止まろうとするので、その時点でひっくり返って失格。
何とか一次選考を通過したとして、次には、上空から、容赦ないフンの爆撃に見舞われる。
辛くも爆撃を逃れた後に待っているのは、物理攻撃だ。
あの強靭な爪と嘴の直撃で破壊されないとしても、3㎏程度のモノならひっくり返してしまえるので、置く系のオブジェクトには最低5㎏の重量が必要なのだ。
ケージの床はフン切り用の網タイプ。
そんな重量物を常設できるワケがない。
とにかく、固定されていないモノ全ては、ぴーちゃん的にはおもちゃの範疇に属す。
よしんば固定されていたとしても、知恵と力で、大抵のモノは、固定されていなかった事にしてしまう。
さて。
ぴーちゃんの遊びとは、それ即ち、破壊的活動である。
めっちゃ壊す。
「お友達だよ~」とか言って人形の類なんぞを入れたりすると、後はほとんどスプラッタ。
引き裂く、千切る、もぎ取る等々、やりたい放題に遊んでくれるので、1日とはもたない。
比較的小さいモノは、振り回しているうちに、ケージや網の隙間に落としてしまうのがデフォ。
そしてさらに、比較的長持ちした場合、何故か絶対に1度は水に浸けるため、何でどう遊んでくれても、辺り一面水浸しの未来は回避できない。
もう、ほとんど、呪いの輪廻。
遊ばせてやりたいが、いくら愛情が基盤であったとしても、人間の忍耐には限界があるのだ。
で、最近採用したおもちゃが、これだ。
安物の箱洗剤の付属品である、計量スプーンだ。
柄に穴も空いていたので、ぴーちゃんが突破できない唯一のアイテム結束バンドを用いてぶら下げた。
元々はもっとユルい感じにしてあったのだが、バンドの余剰部分をカットするべくハサミに手を伸ばした一瞬の隙に、ソレを嘴で引っ張られてしまった。
おかげできっちりと締まり、おもちゃとしての遊動性は劣化した。
だが、人間的には、結果オーライ。
動きが鈍いため、ケージに当たるカチカチ音のうるささが、かなりマシになったのだ。
ヘッド部分の大きさが絶妙で、ギリギリ、ケージの目を通らない。
中に引っ張り込まれると、たちまち噛み千切られてしまうだろうが、ケージ越しなら嘴の動きも全力ではなくなる。
最近は百均に行っても、万物を対カラス目線で見てしまうようになっている。
何しろ、餌からグッズに至るまで、世間には「カラス専用」というモノが売られていないのだ。
いや、あるか。
カラス避けなら。
だが、大抵のカラスは多分、カラス避けも好きだと思う。




