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はじめに
この物語はフィクションです。
実在する人物、出版社とは関係がありません。
ルールを守って、楽しく執筆!
最初に断っておきますが、
作者は作家ではありませんし、過去に成ったこともありません。
なので、ここに書かれている内容は、
作者の妄想です(キッパリ)
ただまあ、色々思うところもありまして……
ちょっと書いてみようかな、と
そんな軽い気持ちで書き始めました。
もう一度言いますが、
作者は小説家ではありません。
小説関連の仕事にすらついたことありません……
ですから、小説家になれなかった人間の戯言として、
真実2割り、妄想7割り程度として捉え、
楽しんでもらえたら、と思います。