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悠久とエテル  作者: aqri
本編
40/107

はい、休憩。ふふふ

結構あっさりしてたでしょ?


あれからいろいろ探りを入れて見つけちゃいけないものを見つけて。始末されちゃったのよね。美人を信用しちゃだめなのに。


さて、それを踏まえて三年生の優等生さんは自分の運命を切り開くことができたのかしら? 結構面白い展開になったからよく聞いてね?


あ、ちなみに魔術は出ないから。


ふふ、先にネタバレしてごめんね。


魔術があったって言ってるけど、本当にそれが魔術かどうかなんて証明できないもの。当然でしょ? だってロジクスは、魔術が一体どういうものなのか知らないんだもの。そう思い込んだだけかもしれないし。


間を結構飛ばしちゃったけど本当につまらないのよ。


だってロジクスとエテルがいがみ合いながら、付かず離れずの距離で学校生活を送るだけなんだから。そんなの見て面白い? ちょっと飽きてきてるでしょ? だからその辺は全部割愛。


それにラムの話ではそこは重要ではないのよ。


彼の話はそうね、もうちょっとアレよ。まあ、楽しんで。


そうそう、ロジクスの話はほとんど魔法が出てきてないでしょう?


これからやっといろんな魔法が出てくるからお楽しみに。さて、じゃあ聞かせてあげるわ。


けっこう長いけど、ちゃんと聞きなさいよね。

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