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第一章登場人物紹介+その他設定

 第一章 登場人物紹介•その他設定

  

主要メンバー


 レウス•サラマンドラ


  今作の主人公で前世は天皇の息子、今世は四大公爵家『サラマンドラ家』の三男。兄や姉達とは年が少し離れており、なおかつ末っ子のため家族からとても可愛がられている。今代の『サラマンドラ』ことサラの契約者。このことについては、家族からは恨まれておらず、むしろ「レウス以外で誰が契約できるのか?」と言っている。メイドや執事からも可愛がられており、何度かメイドに誘拐されかけ、貞操のピンチに陥ったとか、なんとか。


 マリア•シルフィード


  帝国四大公爵家の『シルフィード家』の二女として生まれた。主人公と同じ年に生まれた。今代の『シルフィード』ことシルフィの契約者。『ヒンヌーの聖女』や『フリー・フォー・オール』など二つ名を持っている。世界中にファンがおり、ファンクラブは一大勢力になっている。ちなみに、彼女の前でヒンヌーなどを言うといった人は彼女の手によって新たなる扉が開くとか、なんとか。


 ルイス・ノーミード


  主人公の親友で帝国四大公爵家『ノーミード家』の三男。脳筋でバカだが、友情を大事にし、誘惑などの魔術はすべて抵抗(レジスト)する。主人公とは、とても仲が良いためこの世界では、BLというものがないにもかかわらず、婦女子(腐女子)が誕生し、どちらが攻めか、受けか議論している。同人誌が非合法で発売しかけているが本人達はまだ知らない。知りたくもない。一応は今代の『ノーミード』ことノームの契約者。


 アリア・ウンディーネ


  帝国四大公爵家である、『ウンディーネ家』の二女として生まれた。産まれたのが四人の中で一番早いので皆のまとめ役。『キョヌーの聖女』や『魅惑の魔女』などの二つ名を持っている。マリアと同じくファンクラブがあり、一大勢力となっている。実はレウスとルイスのBLを作っているのは彼女で、婦女子(腐女子)をまとめる、ボス。この世界におけるBLの始祖であり、教祖。今代の『ウンディーネ』ことディーネの契約者。


 帝国


  帝国は、世界で一番力のある国で、一番上に皇族、次が四大公爵家『サラマンドラ家』•『シルフィード家』•『ノーミード家』•『ウンディーネ家』、十三侯爵家の『牡羊座(アリエス)家』•『牡牛座(タウラス)家』•『双子座(ジェミニ)家』•『蟹座(キャンサー)家』•『獅子座(レオ)家』•『乙女座(ヴァルゴ)家』•『天秤座(ライブラ)家』•『蠍座(スコーピオ)家』•『射手座(サジタリアス)家』•『山羊座(カプリコーン)家』•『水瓶座(アクエリアス)家』•『魚座(ピスケス)家』•『蛇遣い座(オフィウクス)家』、その下が辺境伯、伯爵、準伯爵、子爵、準子爵、男爵、準男爵、騎士爵、名誉爵の様に階級分けされている。奴隷制度が一切なく、代々民に優しい政治をすることで有名。国が抱えている騎士団は、円卓の八騎士率いる聖騎士団、女性だけの青薔薇の騎士団、浮遊軍艦を束ねる天空師団、攻撃特化型の黒狼騎士団、皇帝直轄の近衛騎士団、皇族直轄の第一正規騎士団から第十二騎士団、『獅子座(レオ)家』直属の猛者が集まる『赤の獅子』、『蛇遣い座(オフィウクス)家』直属の表向きは医療を裏では暗殺を司る『不死の使徒』、その他十三侯爵家直属の騎士団、各貴族直属の騎士団がある。

  今作出したのが初めて出したのなので誤字脱字が多いかもしれません。もし、誤字脱字がありましたら教えて下さい。

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